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藤本尚道

職人かたぎの法律のプロ

藤本尚道(ふじもとまさみち)

「藤本尚道法律事務所」

藤本尚道プロのコラム一覧:知って賢くなる!

たしかに、バージンオイルや一番搾りと呼ばれる食用油は少し高価です。値段の安いサラダ油でお茶を濁したくなるのは無理からぬところでしょう。しかし、食用油の選択を間違うと「認知症」のリスクが高まる…という警鐘を打ち鳴らしている脳科学専門医がいます。金沢大学付属病院での「高次脳機能...

 原材料の油分の99%を抽出できる「溶媒抽出法」は、安価な食用油を作って売りたい企業にとってはもちろん、原価を下げてリーズナブルな値段で食事を提供したいお店にとって、あるいは毎日の食費をおさえたい主婦にとって「魅力的」に映るかもしれません。 しかし「溶媒抽出法」では、加えた...

 先般の「マーガリンが怖い」シリーズで指摘したとおり、日本政府は「トランス脂肪酸」の摂取に制限をかけようとしていません。これは世界の趨勢から「遅れている」と言わざるを得ないと思います。このような現状を踏まえるならば、私たち消費者自身が「敏感」になって「自衛」する必要があるとこ...

 前回、日本では、「欧米に比べてトランス脂肪酸の摂取量が多いわけではない」との理由からトランス脂肪酸の「使用規制」や「表示義務化」が一向に進んでいない…などと申し上げました。 ホントに日本ではトランス脂肪酸の摂取量が少ないのでしょうか。たとえば、食パン1枚にマーガリン10g(標...

 私自身の数少ない経験ですが、欧米のホテルなどでの食事の場面で「マーガリン」を見たことはありません。基本的に「Butter」しか置かれていないのです。諸外国ではトランス脂肪酸の摂取を制限する方向性にあり、WHO(世界保健機関)もトランス脂肪酸の1日摂取量を約2グラムに制限するよう勧告して...

 私は「マーガリン」を買いません。詳しいことは後で述べますが、マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」の摂取を避けたいからです。同じ理由で、「ファットスプレッド(※1)」や「ショートニング(※2)」も進んで食べることはありません。しかし、私個人としては「パン食」が嫌いなわけではなく...

 実は、昨日は私の誕生日でした。FaceBookなどでたくさんの皆さんからお祝いのメッセージを頂戴し、たいへん嬉しい限りです。ホントにありがとうございます。 さて、誕生日つながりで「年齢計算ニ関スル法律」についてお話をしたいと思います。まず、ここでクイズです。私は1958年6月21日午前...

 私宅に「投資マンション」の購入を勧誘する電話が掛かってきました。私の姓名をフルで言っていましたから、何かの名簿を基に掛けてきたのでしょう。名前の読み方は間違っていましたが(笑)。 このような「名簿型」電話勧誘の場合、当の本人が電話に出てきちんと断らないと、本人が電話に出る...

 道路交通法が改正され、この12月1日から施行される中で、自転車関連が2点あります。「自転車(軽車両)が通行できる路側帯は、進行方向の左側に限る」「警察官は、ブレーキ装置のない自転車などを停止させ、検査や運転の禁止を命令できる」の2点です。通行方法違反も命令違反も「3月以下の懲役ま...

 家主からの解約申し入れとは直接的には関係ありませんが、阪神淡路大震災の際、全壊した借家の「敷引」をどうすべきか?…という議論がありました。兵庫県弁護士会は「敷引せず全額返還を原則とすべき」とする意見を出した記憶があります。 震災当時は、家主の側も「被災者」でした。しかし、本...

 さて、人生色々(島倉千代子さんのご冥福をお祈り申し上げます)、家主も色々です。世の中には、あいた口が塞がらない…というお方もいらっしゃいます。 自己使用の必要があるとして借家人に明渡を求めた家主が、実は他にも遊休不動産を幾つか所有しており、自己使用の必要などまったく無かった...

 世の中の「紛争」のすべてが裁判所で審理されるわけではない…と申し上げました。刑事ドラマ風に言えば「事件は法廷で起きているんじゃない!」というわけですね。そして、紛争化するかしないかは、正に「現場での対応」が分かれ目です。 家主にとって借家を明渡してもらいたい「正当事由」が生...

 家主から借家人に対する「解約の申し入れ」について、相談を受けることがよくあります。家主も借家人も、気になるのは「立退料」(明渡料とも言います)なんですね。家主は「立退料なんて支払わなきゃいけないんですか?」と言い、借家人は「立退料を請求できないんですか?」と言います。 正...

 旧法(借家法)では、家主が更新拒絶や解約申し入れをしたいと考えても、自己使用その他の「正当な事由」がない限り出来ない…としていますが、何が「正当な事由」にあたるかは、法律に明確な定義がありません。 他方、新法(借地借家法)では、家主側から借家人に対し「解約の申し入れ」を行う...

 「店立て(たなだて)」という言葉をご存知ですか? もうほとんど「死後」かも知れませんが、古い言葉で、家主が店子(借家人)を追い出すことを意味します。上方落語の世界では、家主の下手な浄瑠璃を聴かされるのを断った店子らが「店立て」を言い渡されたり(寝床)、見てもいない夢の内容を...

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