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藤本尚道

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藤本尚道(ふじもとまさみち)

「藤本尚道法律事務所」

コラム

尖閣諸島の今後…?

ニュースの読み方

2012年7月11日

 本日(2012.7.11)、尖閣諸島の我が国の領海が侵犯された…とのニュースに接しました。相手国の狙いは何か…という抑え気味の報道でしたが、さすが日本のマスコミは「おとぼけ」が上手なのか、それとも憲法9条が日本の平和を守ってくれる…などと、ホントに信じているのか?

 領海侵犯を繰り返す相手国の「狙い」は、当然ながら「ボーリング調査」でしょう。ここまではOK、その次もOK…などと、ひとつずつ「実績」を重ねているのです。「我が国固有の領土(=領海)での活動だ」などと、もっともらしい理屈を表明していますが、領海侵犯「コース」は誰が見ても「控え目」です。いつでも逃げられる格好で領海侵犯を繰り返しているわけで、それは到底「固有の領土(領海)での活動」とは感じられません。

 とはいえども、領海侵犯を「野放し」にしていると、徐々に侵犯行為の範囲とレベルがエスカレートします。ちょうど、DV(ドメスティック・バイオレンス)で、どんどん暴力の態様が酷くなるパターンと似ています。気が付いたら、尖閣諸島に外国旗が立っていた…という事態もけっして「被害妄想的発想」ではないのです。

 野田政権は、「相手国を刺激することを厭わない」石原東京都知事の行動を抑え込みたい…と考えています。だからこそ、東京都より穏便にコトを運んで国の所有に変え、これまで同様「尖閣の領土問題は存在しない」との姿勢を貫きたいのです。

 しかし、相手国は、これまでの「経験」で日本の「弱腰外交」を知り尽くしています。日本は「和をもって尊し…となす」をスローガンに掲げる「憲法9条国家」です。何をおいても対日外交は「脅し」がベスト。強気に出れば、日本は必ず後退・屈服する…という方程式が国際社会では出来上がっているのです。

 日本政府も、過去の外交実績に学ぶべきです。「駄目なものは駄目!(by Takako Doi)」と言える勇気を決して忘れてはいけません! 

兵庫県弁護士会/神戸市中央区/藤本尚道法律事務所
職人かたぎの法律のプロ、弁護士藤本尚道です!
http://mbp-kobe.com/lawyer-fujimoto/

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