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松岡稔之

足と靴のトラブル解決のプロ

松岡稔之(まつおかとしゆき)

KOBE WALK

コラム

【大反響】テレビ朝日系「たけしの家庭の医学」

あしラボ

2012年2月24日

テレビ朝日系「たけしの家庭の医学」で「足裏痛その意外な原因徹底解明&改善スペシャル」が放送されてから、『足と靴の健康チェック』にご来店されるお客様が驚くほど急増!!

足と靴のトラブルで悩んでいらっしゃる方が、本当に沢山いらっしゃいます。
※『足の悩み相談』は、予約優先制ですのでご了承ください。

【ご参考】番組内容

近年、男女を問わず急増しているという隠れ扁平足。 隠れ扁平足とは、
一見土踏まずがあるように見えるが内部では扁平足になっている危険な状態。

歩くときの着地面積が多く、足のアーチが崩れて隠れ偏平足になり痛みが出る。
男女に関係なく年々増加しています。

原因は足の筋力低下
後けい骨筋が足のアーチをつるし上げているのが衰えるとかくれ偏平足に
加齢と運動不足が原因

間違った靴の履き方
ヒモをゆるめにして履いたり、サンダルを履くと隠れ偏平足が本当の
偏平足になる。足がよじれると膝が擦れて軟骨がすり減ると、
変形性膝関節症を発症。悪化すると歩くのも大変に
かかとがすり減った靴を履き続けると、より膝への負担が大きくなる
足の腰をしっかりホールドすることが大切。靴紐は毎回結び直す

隠れ偏平足予防&改善の家事をしながら筋トレ法
1、座った状態で片方の足を組む
2、組んだ足の足首を上に向ける
3、力を抜いて戻す
4、自分に合ったテンポ
左右各20回を1日3セット

立ったまま出来るながら筋トレ
1、両足を平行に肩幅程度開く
2、両足首を外側に傾けて戻す
20回を1日3セット

一ヶ月隠れ偏平足の人にこの筋トレをしてもらったら、
長く歩くときに感じていた足裏の痛みが改善。
重心移動も理想的なラインを描くように。土踏まずの状態も
ややアーチが大きくなり広がり良くなって効果がありました。


放送を見逃された方は、こちらをご覧ください。

http://kenko.asahi.co.jp/broadcast_dtl.php?broadcastId=77
テレビ朝日系「たけしの家庭の医学」は、日本人に急増する謎の足裏痛を徹底解明。
いま男女を問わず「隠れ扁平足」が急増!その原因と対策を大公開。
間違った靴の履き方が招く危険な病とは!?

司会 ビートたけし アシスタント喜多ゆかり
ゲスト 高橋英樹、山本陽子、久本雅美、ガダルカナル・タカ、渡部陽一
町田英一先生

町田先生のコラムはコチラ

⇒”かくれ扁平足”の解決法
足の痛みの原因は主に2つに分けられます。
まずは、足そのものに原因がある場合。もう1つは、腰部脊柱管狭窄症や腰や首の椎間板ヘルニアなどからくる神経の痛みです。中高年の方の多くは、その両方が重なって痛みを引き起こしています。
外反母趾やタコ、魚の目などといった“目立った足の痛み”に比べ、扁平足はしばしば見過ごされる傾向にあります。しかし、足の痛みの本当の原因は、実は扁平足にあることが多く、足にとって危険な状態のまま、ハイヒールを履き続けたり、激しい運動を行うと、日常生活に支障をきたすこともあります。

扁平足は"土踏まずが無い" ことよりも“アーチが下がる”ことが問題 正常な足の場合、足のアーチがバネの役割をするため、足に加わる衝撃を和らげることができますが、扁平足になると、踏み込んだ時に普段なら圧のかからない骨や筋肉に衝撃が加わるため、炎症が起きて痛みが出ます。また、長時間立っていると足の形が崩れ、歩くたびに変化するため、足の幅が広がる「開張足」になり、外反母趾が発生します。すると、爪に正しい力が加わらなくなるので巻き爪にもなります。さらに、足のアーチが崩れると、歩く時に足全体が横によじれ、膝への負荷が増し、長期的にはO脚や変形性膝関節症にも発展します。

足のアーチを復活させる方法 番組でもご紹介しましたが、足のアーチを正常な状態に改善するためには、アーチを支えている筋肉(後脛骨筋)を鍛える【ながら筋トレ】が有効です。
ただし、重度の扁平足では筋肉、腱と骨のつなぎ目が強く引かれ過ぎて痛みが出ることがあるので、運動中に違和感や痛みを覚えた方は直ちに中止し、無理に行わないでください。

また、運動療法だけでなく、靴と中敷き(インソール)による装具療法も同時に行う必要があります。靴は、スポーツシューズやウォーキングシューズなど、靴紐がきっちり絞められるものがお勧めです。また、病院では、患者さんの状態をみてオーダー・メードの厚い足底挿板 (インソール) を作ることもあります。
こうした治療でも痛みが取れない場合、私は積極的に手術を行います。扁平足では外反母趾、指の変形、かかとの痛みなどを考慮しながら手術します。また、手術の後も靴による治療、運動療法を行わなければ、手術の効果は次第に薄れてしまいます。靴、運動、手術の一貫した治療方針を立てることが重要です。

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