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コラム

開聞岳・霧島山登山 その1

2018年2月13日 / 2018年2月14日更新

日本列島が一番寒いこの時期、少しでも暖かい山と思って、鹿児島県の霧島山と開聞岳のツアーを企画したのですが、大寒波の直撃をくらい、思わぬ雪山登山となりました。

2月6日 神戸空港からスカイマークに乗り鹿児島空港へ
本来の予定であれば鹿児島空港から霧島山韓国(からくに)岳へ向かう予定だったのですが、霧島山登山口までの道路がチェーン規制・頂上の風速17mと荒天
急遽、開聞岳登山に変更しました。

鹿児島空港から開門岳登山口については13時すぎ。
頂上には雪が積もっている
本来であればご法度な時間帯なのですが、ヘッドライト・アイゼン持参を確認して登山開始

開聞岳北側にある登山口から頂上へは開聞岳を時計回りにぐるっと一周しながら登ります
最初はシダの生い茂るジャングルのような登山道です。日本百名山ではここだけの光景です
海沿いの山なのですが、ずっと樹林に覆われ数か所ある展望所以外、殆ど眺望がききません。
大寒波に襲われたこの日、四合目を過ぎると積雪がチラホラと…
六合目付近は根っこの多い歩きにくい樹林帯歩き
八合目付近から勾配がキツクなりガレ場も多くなります。また積雪も多くなりスリップ注意です。
山の西側を巻くようになる九合目を過ぎると少し長いハシゴ場があります。この先眺望が良くなるのですが、冷たい西風が直接吹き付け、体感気温が一気にさがります。
登山服のフード・手袋などの着用を確認して、丁寧に進みます。
北側にぐるっと回りこんで最後の短い階段を登ると頂上はもぅすぐそこですが、左手奥にある枚聞神社の祠へ参拝
登頂の御礼をしてからピークハント


空気は澄んで見晴らしは良かったものの、風がトテモきつく、記念撮影をしただけで、下山開始
積雪の中、九合目すぎまで慎重に下山します。
七合目から先は雪も少なくなりましたが、日影に入りぐっと気温が下がる
途中では影「開聞岳」も見れた


登山口直前では軽装備でクタクタになったハイカーを追い越す。大寒波の日に軽装備tだとかなりキツい登山だったようです。
我々も日没直前の下山となりました
(ヘッドライト・ツエルト・ロープ等安全装備を万全にして登りました。くれぐれもマネをなさらぬように)


指宿温泉のお宿について女将さん曰く
「こんなに雪が積もるコトは滅多にない」
と今日の天候をトテモ驚いておられました。

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