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コラム

冬は特に気をつけたい肺炎について

けんこう通信

2017年12月29日 / 2018年10月6日更新

肺炎

今年も残り少なくなり、街も慌ただしい季節になってまいりました。
今年の秋は大変に短く、一気に冬の寒さとなりました。
風邪やインフルエンザも流行し始めています。
近所の小学校でも学級閉鎖の学校があったと聞いています。
体調に気をつけて忙しい年末を過ごし、元気に新年を迎えたいものです。

風邪やインフルエンザをこじらせて肺炎になることがあります。
平成27年度の死亡原因では、がん、心疾患に次いで第3位。

特に高齢者は注意の必要な疾患です。
かぜやインフルエンザをこじらせて、肺炎になるケースがあります。
のどや気管などの気道に炎症が起こり、気道の防御機能が弱まって
細菌感染しやすくなってきます。
その後、風邪以外の他の細菌が感染して2次感染を起こして肺炎に
なります。細菌性肺炎の多くはこのケースです。

肺炎は体の外から細菌が入ってくると思っておられる方も多いですが、
実は私たちの腸内にも肺炎を起こす原因菌・肺炎桿菌(はいえんかんきん)
という腸内常在菌がいます。
普段はおとなしくしているのですが、免疫力低下するとここぞとばかりに
腸から肺へ移り、肺炎を起こします。肺炎桿菌を自由に行き来させない
ためにも、免疫のかなめ腸と第二のかなめ肝臓の免疫をしっかり働かせて、
肺炎になることを防がないといけません。

高齢の方、小さなお子様、そして若くてもストレスが多く慢性疲労のある方は
注意が必要です。
また、気管支炎・ぜんそく・肺気腫・肺線維症などの慢性の呼吸器の病気を
持っている方は、気道や肺に病原微生物が感染しやすくなっているため、
肺炎を併発しやすくなります。
呼吸器以外でも糖尿病や腎不全、肝硬変などの内臓の病気を持っていると
全身の免疫力が低下し、細菌感染しやすくなるので注意が必要です。
冬場は特に腸や肝臓の免疫を活性化して、簡単に肺炎にやられないような
体づくりが必要と思います。


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