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コラム

秋に気をつけたい免疫低下

けんこう通信

2017年10月17日 / 2018年10月6日更新

帯状疱疹

朝夕は肌寒く感じる季節になりました。食欲が増して元気になる季節ですが、
この季節の変わり目に体調を崩される方も多いです。
自律神経も変化しやすく、血圧が安定しない方、不眠症になる方、免疫低下に
よって帯状疱疹(たいじょうほうしん)になる方も多いです。

この帯状疱疹は、子供に多い水ぼうそう(水痘)と同じウィルスが原因。
全身に水ぶくれが治っても、ウィルスが背骨近くにある「神経節」と呼ばれる
神経の集まりに冬眠状態で潜んでいます。このウィルスは、加齢や過労、
ストレスで免疫力が弱ると活発になり、神経節から出て増殖、帯状疱疹を
発症させます。

帯状に発疹が出るのは、ウィルスが神経に沿って移動するため。発疹は、
背中から胸や腹にかけて、腕や顔になどに現れ、炎症により神経が傷ついて
強い痛みが生じます。炎症により神経が傷つき、ピリピリとした痛みを伴うのが
特徴です。

体の左右のどちらかに出るのが特徴で、痛みが長引くことがあります。
治療は抗ウィルス薬の治療が中心ですが、薬はウィルスに対して増殖を抑える
ためのもので、減らす作用はありません。かかった時、ウィルスも少ないので
早めに治療を始めると症状は軽くできます。

ピリピリ、キリキリとした痛みを感じたり、発疹が出たら早めに病院へ行きましょう。

この秋、一日一回服用の新しい抗ウィルス薬が発売される予定です。
従来の薬は、腎臓を通って尿として排泄される薬だったので、腎臓に大きな
負担をかける薬でした。腎臓の働きの悪い方、高齢者の方に使いにくかった
のですが、今回の新しい薬は肝臓で代謝されて大腸から排泄されるので、
腎臓負担の少ない薬になっています。

普段は、免疫力を落とさないような生活や漢方薬、食事を心がけて元気に
素晴らしい秋を過ごしたいものです。


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