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コラム

感染性胃腸炎の対策法

けんこう通信

2015年2月5日 / 2018年9月19日更新

感染性胃腸炎

立春を迎えましたが、これから1か月ぐらいが1年で一番寒い季節です。
街では、風邪やインフルエンザが流行しています。
マスク・手洗い・うがいをしっかりして予防しましょう。

もうひとつ、真冬はノロウィルスによる感染性胃腸炎の流行シーズン。
吐き気・嘔吐・腹痛・下痢などが伴うのが一般的です。
乳幼児や高齢者は、嘔吐・下痢による脱水症状で命にかかわる事も
あるので注意が必要です。
市販の風邪薬や胃腸薬、下痢止めを服用されている人も多いと思います。
ノロウィルスに対応する抗ウィルス薬はなく、ワクチンもありません。
また下痢止めで便を止めてしまうと、かえってウィルスを排泄できず治りにくい
状態が続いてしまいます。
また、仕事が休めないので早く元気になりたい一心で、高カロリーの食事を
とるとかえって下痢がひどくなり、症状が悪化する方もおられます。

もし感染性胃腸炎にかかってしまったら、

①体を温める。特に、足やお腹を冷やさない。
②常温のスポーツドリンク、薄めのお茶を少しずつ飲んで脱水を予防する。
(胃腸が弱っているので一気に水分補給しない。体が受け付けず、下痢・嘔吐で
排泄されてしまう。)
③高タンパク質で、脂質の少ない消化の良い食品を少しずつ食べる。
(例えば、鳥のササミ、卵、白身魚、葛湯(くずゆ)、おかゆなど。症状のひどい時や
吐き気の強い時は食べずに水分補給に努める。2食ぐらい抜くと、食欲も出てきます。)
普通の体力の方でしたら、2~3日で回復します。
④2次感染防止に床やトイレの消毒が必要。ノロウィルスはアルコールや酸に強く、
塩素系漂白剤でしっかり消毒しましょう。

普段から腸管免疫を高めておくことは、予防になります。
下痢を止めるだけでなく、色々な病気の予防にも働くラクトフェリン配合の機能性食品や
漢方薬をお薦めしています。ご相談ください。

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神戸市中央区で漢方薬の相談薬局。
がん、アトピー、子宮内膜症、自己免疫疾患、リウマチなど

食養生も大切にしている
『漢方薬局けんこう屋』にお問い合わせ下さい。
http://www.e-kenkouya.com/
【天寿を生き、心身ともに健やかな人生をあなたに・・・】
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