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コラム

健康的な腸になるために ②

けんこう通信

2013年12月9日 / 2014年8月1日更新


今年も残り少なくなりました。
本当に短い秋から真冬になったので、風邪をひかれた方もおられます。
どうぞ、お大事にお過ごし下さい。
今回も「健康的な腸になるために②」をお話します。

便秘がちになると、腸内環境はどんどん悪くなると言われています。
便がスムーズに出る腸は、腸内細菌バランスが整っています。
善玉菌の主なエサは、野菜・穀物に多く含まれているでんぷんやオリゴ糖。
こういう成分が多いと腸内環境は健康に保たれ、体調も良くなります。
一方、悪い腸は便が停滞。腸内細菌のバランスを崩しています。
便の滞在時間が多くなるとオリゴ糖などのエサ不足により、善玉菌から
悪玉菌が増えて、有害な成分が多く排泄されます。エサが足りないと、
善玉菌は食物繊維を食べ始め、便のかさが減少してさらに便は停滞します。

大腸の終盤ほど、善玉菌のエサ不足がおきやすくなります。
どの様にしたら善玉菌の多い腸に保てるのか?良い腸の作り方は、

①水分を取る。但し、水の飲み過ぎで、腸の冷えている人が多いので飲み方や
摂取する水分を温かい物で摂取する。

②食物繊維やオリゴ糖の多い食品を食べる。野菜・果物・穀類・豆類・海藻・
キノコ。洋食でなく日本人が昔から食べていた食品です。
特に食べ物の中で、善玉菌を増やす食品は、
A)リンゴ・・・アラビノオリゴ糖が含まれ、善玉菌を増やす効果があります。
B)緑茶・・・NHKの「ためしてガッテン」でも有名になりましたが、緑茶に含まれる
      カテキンは悪玉菌をやっつけ、善玉菌を増やし、消臭効果もあります。
C)水溶性食物繊維のイヌリン・・・ゴボウ・タマネギ・ニンニクに多く含まれています。
               リンゴと同様に善玉菌のみを増やします。

③運動習慣をつくる。
④生活リズムを整える。お腹を冷やさない。

また、加齢によっても腸内バランスは乱れてきます。
高齢になると善玉菌は減り、悪玉菌が増えやすくなります。しかし、食事の内容や
生活習慣によっては、若いころから悪玉菌優勢に傾き、腸内の加齢は進みます。
一方、高齢の方でも食生活と生活習慣を良く保てば、善玉菌の多い若々しい腸に
できるのです。

若者も、高齢の方も、免疫の要である「腸」を大切に。

(注: 上の画像は、橙)
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漢方薬のプロ 松原一彦の取材記事はこちら
『病を治すのは、自身の生活を治すこと』
http://pro.mbp-kobe.com/kenkouya/


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神戸市中央区で漢方薬の相談薬局。
がん、アトピー、子宮内膜症、自己免疫疾患、リウマチなど

食養生も大切にしている
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【天寿を生き、心身ともに健やかな人生をあなたに・・・】
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