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コラム

ノロウィルス大流行の対策

免疫 腸

2012年12月5日 / 2018年9月19日更新

腸管免疫

今年も早、12月となりました。一年過ぎるのが本当に早いと思います。
これも、年を取った証拠でしょうか?(笑)
年末は、何かと忙しい季節です。
皆様、お体に気を付けて元気に乗り切りましょう。

ニュースで、ノロウイルスが原因で起こる胃腸炎の流行が心配されるので注意を
呼びかけていました。
食中毒というと夏場のものと考え、冬は寒いから安心ということはありません。
特に今年は、大流行の兆しですから対策の話をお伝えします。このノロウィルスは、
冬季に幅広い年齢層において感染性胃腸炎(嘔吐・下痢・発熱)などの症状を引き
起こします。特に、高齢者は重症化することもありますから注意が必要です。 
一度、感染すると症状が改善しても一週間から四週間にわたって糞便中にウィルスが
排出されます。
発病後、少なくとも一週間は用便後、石鹸による手洗いを十分に行う事です。
子供や家族の発病後も、タオル・嘔吐物などから感染するので注意です。

症状
初期は熱が出たり、頭が痛かったり。
感染が進むと気持ちが悪くなり、激しい吐き気や下痢が起きます。
入院が必要になるほど重症化する場合もありますが、直接、命に関わることはまれです。
ただし、赤ちゃんや高齢の方の場合、吐いたものが喉に詰まったり、肺に入って肺炎の
原因になったりする場合があるので注意が必要です。
症状は二~三日で収まりますが、心配な場合は医療機関にご相談下さい。

対策
残念ながら、ワクチンや直接的な治療法はありません。症状が収まるまで耐えるしか
ないのです。しかし、下痢などによって脱水症状が起きるので、水分の補給が重要に
なります。
一度にたくさん飲むと吐いてしまう場合もありますので、少しずつ飲むようにして下さい。
ノロウィルスの感染部位は小腸粘膜です。超音波検査すると小腸の拡張と蠕動運動の
低下が認められます。

感染経路から逃れる事。感染した人の調理物は特に注意。

うがいと石鹸手洗いはしっかり行う。

感染拡大している時は、過熱した料理を食べる。特に二枚貝のカキなど注意。

脱水症状予防と腸管免疫力を落とさないようにする。漢方などを服用。

お腹を冷やさない事。

やはり、予防が大切ですね。

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『病を治すのは、自身の生活を治すこと』
http://pro.mbp-kobe.com/kenkouya/


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神戸市中央区で漢方薬の相談薬局。
がん、アトピー、子宮内膜症、自己免疫疾患、リウマチなど

食養生も大切にしている
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【天寿を生き、心身ともに健やかな人生をあなたに・・・】
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