マイベストプロ神戸
植田有祐

公認会計士試験の合格に貢献する簿記・会計指導のプロ

植田有祐(うえだゆうすけ) / 公認会計士

公認会計士事務所MVP

コラム

公認会計士試験 短答式 直前期の勉強方法 Vol.2

2013年11月8日 公開 / 2015年7月26日更新

テーマ:【公認会計士試験】 勉強方法

コラムカテゴリ:スクール

「選択肢」→「TEXT」の繰り返しがカギ!




平成26年第Ⅰ回短答式本試験(12/8)まで、あと1か月ジャストとなりました。

公認会計士試験は、その試験範囲が膨大ですから、
本試験前には資料が山積みになってしまい、
どこから手をつけてたらいいかわからず自暴自棄に...。
という方が多くいらっしゃると思います。

では、その山積みの資料の中から、本試験まであと1か月どうやって勉強するか??

シンプルに考えましょう。

短答式試験合格への勉強の最短ルート、それは、「選択肢」→「TEXT」の繰り返しです!

予備校の答練や短答式問題集の「肢」は、いくらやったって、『そのまま』は、本試験に出ません。
予備校の答練や短答式問題集をやるなというのではありません。
これらやった上で、TEXTなりレジュメなりにフィードバックした勉強をして頂きたいということです。

まずは、予備校の答練や短答式問題集を解いて、
すぐに、膨大な資料の中から、答練や短答式問題集の「肢」を見つけにいきましょう。
そうすると、おのずと全体像が分かり、その周辺知識も目に入ってきます。

具体的には、
「この答練のこの選択肢は、TEXTのここの話をきいているな。
じゃぁTEXTの横に書いてあるここの話も、本試験には出そうだな」とか、
「この問題集のこの問題は、レジュメのここの話をもうちょっと掘り下げてきいているな。
じゃぁレジュメに自分で加筆して、本試験前にレジュメだけ見たら思い出せるようにしよう」
とかいう、思考回路を持って頂きたいのです。

特に、短答式に合格したって、その後には論文式が控えていますから、
その意味でもこの思考回路を持って勉強することは大いに有効です。

実際、公認会計士試験合格者は、全員、この思考回路を持って合格してきます。
いや、この思考回路を持てた人から順に、合格していくとも言えます。

まだ、間に合います。1カ月あります。
ここで慌てて、予備校の答練や短答式問題集の「肢」『だけ』を復習しても、絶対に合格には近付きません。
ここでしっかりと地に足をつけ、TEXTなりレジュメなりにフィードバックした勉強をすれば、合格はすぐそこです!

会計MVPの講師一同、応援しております。頑張ってください。
Prepared by 会計MVP
http://www.kaikei-mvp.com/

この記事を書いたプロ

植田有祐

公認会計士試験の合格に貢献する簿記・会計指導のプロ

植田有祐(公認会計士事務所MVP)

Share
関連するコラム

植田有祐プロのコンテンツ