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津田孝二

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津田孝二(つだこうじ)

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コラム

トイレのその節水、詰まりの原因になりますよ!

トイレ

2017年1月30日

タンクの中にペットボトルを入れて節水していませんか?

トイレの水量を抑えて節水したい・・その気持ちはわかりますが、ちょっと待ってください!!
その節水方法はトイレが詰まる原因を作っているかもしれませんよ。
そもそもトイレのタンクにためる水の量は汚物を流せる適正な量をメーカーが実験を繰り返して決めています。
そのためタンクにペットボトルを入れて水量が少なくなると流す力が弱くなって汚物が配管内に滞留しやすくなるのです。

なぜ今の便器は水量が少なくても大丈夫なのか?

以前のタンク式トイレは約8~10Lほど必要でした。
今のタンク式トイレは大で約5Lと節水タイプになっています。
水の量がぜんぜん違うのに、なぜ水量が少なくても流せれるのでしょうか?
それは以前までの洋式便器は周りから中心に向けて水が流れる仕組みでしたので、力が分散するために水量が必要でしたが、今の節水タイプの便器は、渦を巻きながら中心に流れる仕組みですので水の通り道が1か所となり流す力を強くすることで水量が少なくても流すことができるのです。

トイレも進化をしています。

TOTO GG
上の写真はTOTOのロータンク式の便器です。
一見タンクがないように見えますが、実はタンクが内蔵されていますので水圧が低くても取り付け可能です。
水圧が低くてタンクレストイレがつけれないと諦めておられる方にお勧めしたい商品です。

トイレは正しく使いましょう。

初めのうちは配管内の汚れも少ないので少ない水量でも流れますが、年数を重ねると配管内に汚れが溜まり汚物の流れも徐々に悪くなっていきます。
その時は流れたと思っていても配管内で滞留し始めるとそれがダムのようにせき止められ、余計に流れが悪くなり最終的には詰まってしまいます。
汚物を流すには便器から汚水管を通り本管まで流せる水量が必要ですので、タンクの中にペットボトルを入れて節水するのはやめましょう。

節水をお考えの方は節水型便器への交換をご検討ください。

伊丹市周辺でトイレの交換をご検討の方はリフォームのプロショップ、ハウスKまでお気軽にご相談ください。

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