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津田孝二

職人として現場を熟知するリフォームのプロ

津田孝二(つだこうじ)

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工事店として伝えたいこと!

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2015年6月6日 / 2015年6月12日更新

最後に後悔しないために!


私はいつも言っていることなのですが、こと建築業界においては「安かろう・良かろう」はありません。

何事にも相場というものがあるように工事にも相場というものがあります。
相場とかけ離れた見積もりは「安かろう・悪かろう」しかありません。
なぜなら、商品や人件費・交通費などには原価がありますので相場より安いということは何かしらを削るか基本の工事範囲を狭くして追加が出やすい見積もりにする以外その金額にはならないのです。

一番はじめに削られるのは人件費、つまり施工費です。
サラリーマンで例えるなら、「同じ仕事をしたのに月給が減る」・・・これでやる気がでるでしょうか?
前の月給と同じにしようと思えば件数を増やすしかありません。
「労働時間は前より増えたのに月給は同じ」・・・これで良い仕事ができるでしょうか?

リフォームをする上で一番大切なことは「後で後悔をしない」ということです。

いくら安くで工事をやってもらったとしても後から後悔しては意味がありません。

職人と一口に言っても色々な職人がいてます。
どんな職人がどんな風に家を作ったのか、全く面識のない先人が作ったものをさわるのですから良くも悪くも蓋を開けてビックリと言うことが多々あります。もし劣化や歪みなどがあればそれも考慮して工事をしなくてはいけませんので、リフォームは新築よりも高度な技術と知識が必要なのです。

大工といえば皆同じだと思われるかもしれませんが、基本は同じでも親方によってはやり方が違ったり、その大工独自のやり方があったりと大工が違えば同じような家でも全く同じ家ではないのです。
これが「同じ家は2つとない」と言われ、リフォームが新築より難しいところなのです。

目に見えない部分こそ丁寧な工事をされているでしょうか?
目に見える部分がキレイになっていれば気づかないことも多いでしょうが、人間も家も同じです。
健康体であれば化粧だけでキレイになりますが、内蔵や骨が弱っているのに化粧で厚塗りしても何も解決はできていません。
人間も家も目に見えない部分が一番大切なのです。

見積もりが安ければ誰でもうれしいことですが、中身があってこそです。
中身とは、どれだけお客様に親身な工事をできるか、これ尽きます。

安さだけで決めないでください。
「安かろう・良かろう」はありません。騙されないでください。

リフォームは新築と同じにはなりません。
しかし近づけることはできます。
そのためにはリフォームを頼まれるとき、「お客様の立場に立って考えることのできる」業者を見つけることが重要なのです。

日本全国には色々なリフォーム会社や工務店などありますが、リフォームに携わる一工事店として「リフォームをやって良かった」という声が増えればうれしく思います。


お時間がございましたらホームページにもお立ちよりください。
http://house-k.net/

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