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コラム

日富美の家、屋根通気

2012年11月15日 / 2014年8月1日更新

長期優良住宅「HKハウス日富美の家」で屋根の通気方法について

弊社では外張り断熱工法を行い、さらに壁・屋根を熱せられた熱を逃がすため、

通気工法を採用しています。特に屋根は大切です。

そこで、





「日富美の家」では屋根をフッ素樹脂ガルバリウム鋼板葺きのため、

夏は暑いのでその対策方法として、屋根通気工法を採用していますが、

このように片流れの場合、棟部分(先端)の空気の出口をどうするのか?








壁の通気層を通り、熱せられた空気は上昇気流で屋根に向う。







屋根の先端部に空気を抜くための金物を設けた断面になります。






棟金物の取り付け状況で、空気が抜ける仕組みになっています。






よくご覧頂くと金物の後ろに空気が抜ける穴が確認できます。

水返しを付け、棟の後ろに穴を開けることで空気は抜けるが、

吹きぶりの雨でも入らないように細工されています。


つまり、熱せられた屋根下の空気は壁・屋根の通気層を設けることで、

壁下の水切り部分から入り、屋根の先端部分で抜けるようになっています。




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