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コラム

「小倉台の家」もエコ地盤改良

2012年10月16日 / 2014年8月1日更新

長期優良住宅の「HKハウス小倉台の家」は先日上棟しましたが、

それまでの施工状況を紹介します。


工事着手前に地盤調査をした結果、

切土と盛土になっていて、敷地の1/3は地山でしっかりとしていますが、

2/3は盛土(土砂を盛り上げ平坦な地表した部分)のため、地耐力不足で

地盤改良が必要なので、エコと土地の資産価値を考えた地盤改良を採用。


天然砕石のみを活用した環境共生型地盤改良「HySPEED工法」です。






墨出しが終わり、オーガーで穴を掘り始めました。






オーガーで回転させながら穴を掘り、残土を取りだします。






穴が掘りあがると掘削深さの計測を行います。






掘削完了後、専用バケットで砕石の投入して、

砕石厚30cm毎にオーガー先端のハンマーで転圧をし、締め固める。






天然砕石のパイル杭を構成した地盤改良杭が完了。

作業終了後、抜き打ちで1か所平板載荷試験を行い、

沈下量を測定し基準地内であることを確認して完了。



この、「HySPEED工法」の特徴は、

・地震時の衝撃に強い

・汚染のない環境配慮型施工

・産業廃棄物が発生しない

・リユースで地球に貢献

・液状化防止工法

・無公害工法

・永久地盤となる工法

・JHS等大手会社の工事保証  です。


ただ、デメリットは、少しコストが高いのと、傾斜のある敷地で

横滑りが考えられる場所での改良工事は保証が不可能です。

詳しくは、HySPEED工法のホームページをご覧ください。

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