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コラム

悪徳リフォーム業者に注意!

2010年2月11日 / 2010年2月12日更新


最近、振り込め詐欺の影にすっかり隠れてしまった悪質リフォームですが、まだまだ被害にあう方が後を絶ちません。

「悪徳業者にひっかからないためにはどうするか?」

現在の建設業法では、
“1件あたり500万円以下の建築工事を行う場合、建設業の資格は必要ない”とある。

つまり、建築の知識やノウハウ、経験のまったくない者でもリフォーム工事ができます。

まったくの素人でも「リフォーム会社」の看板を上げることが可能なんです。

これが、悪徳リフォーム会社を増長させている原因のひとつと言えます。

では、具体的に悪徳リフォームとは?

「屋根」「床下」「排水管」「外壁」など、住まい手が気がつきにくいところを、無料点検と称し、点検後に、“不安をあおる営業トーク”で強引に契約させる。

「まさか自分はそんな手口にはひっかからない!」と誰もがそう思っています。

でも、テレビやインターネットで多くの悪質リフォームの手口を知っていても、実際、被害にあう人は今もいるんです。

振り込み詐欺と同じです。

用心しているつもりでも、騙されてしまう人が後を絶ちません。

最近は、手口も巧妙化してきています。

例えば、事前に他の現場で撮影したデジタルカメラなどの写真や映像を見せます。

そして、あたかもその家が傷んでいるように思わせるといった事例が報告されています。

そこで、少しでもおかしいなと感じたら、その時は契約せず、

「家族と相談する」

「確かめたいことがあるので後日連絡するので名刺が欲しい」

「知り合いの建築士に、工事が妥当かどうか相談する」

などと言って冷静に判断する時間を置くことです。

それでもあれこれ言い訳を繰り返すなら、「見積書と点検報告書を後日持ってきてください」と、日を改めてもらうことです。

それでも居座るようなら、警察を呼んでください。


くれぐれも、「今日契約してくれれば○○万円値引きます」なんていう言葉に惑わされないで。

値引きをする業者の裏には“何かある”ということを忘れないでいてくださいね。

明日は、その悪質リフォーム業者の手口をご紹介します。

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