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藤之原和郎

顧客の大切な住まいを守る外壁と屋根塗装のプロ

藤之原和郎(ふじのはらかずお)

ひまわり塗装株式会社

コラム

外壁木部塗装の必要性

外壁塗装の基本

2015年11月29日

木の特徴とは

木は、自然素材の代表と言っても過言ではありません。特徴として、外の湿度の関係により湿気を吸収したり、反対に吐き出したりすることで伸縮を繰り返すなど、呼吸する生きた建材として、柔軟性や弾力性に優れています。そのため、室内のフローリングや建具など、住まいの中でも数多くの場所で使用されています。

また、木材ならではの木目が独特の雰囲気があり唯一無二のデザインとなって住まいを彩ります。

自然素材であるため、日焼けや汚れを防ぐ効果に優れた「浸透性塗料」を塗布するなど、近年の自然環境にも対応できる工夫が必要です。浸透性塗料には、木目そのものを生かすためのクリア仕上げや木目を生かしながら着色する着色仕上げという方法で塗装することが可能です。

木造建築物における適材適所

外装に木材を使用している建物は雨や風の影響を受け、色褪せが早く木が余分な水分や湿気を吸収してしまうことで、腐食してしまうことがあります。

そして木材は、木の種類によって耐久性が異なると言われています。

お寺や神社などに使用される「檜(ヒノキ)」は耐久性に優れており、古い時代から建物の建材として用いられてきました。
現在、日本に残る築何百年という建物は全て木造建築物であり木材の耐久性を伺い知ることができます。

吸湿性や弾力性などがあり、日本の建築物には欠かせない木材ですが「腐る」「変形する」「割れる」といった欠点があるのも事実です。

現在の木造住宅や建築物は、優れた塗料を塗布することで防火性、耐腐朽性などを強化することができます。また用いる箇所にあわせて木材を使い分けることで、よりよい住まいづくりをすることができます。「適材適所」を実践することが、木造建築の要と言えるでしょう。

木部塗装はあく洗い等の下処理がとても重要です

木材を使用した木造建築には、手入れが欠かせません。

木部塗装の作業には、木の寿命に大きく関わる、あく洗い・シミ抜き、日焼け落としやカビ落としという下処理が重要です。

あく洗いでは、がんこな汚れを落としていきます。専用の薬品を塗ってしばらく時間をおくと汚れが浮き出てきます。これを水をつけたハケで洗い流します。
ここで、きちんと汚れを落とすことが重要で、必要に応じてこの工程を何度か繰り返します。
あく洗いでは、木材に薬品が残らないようにきれいに水で洗い流すことが重要です。

次に、お肌と同じように、紫外線によってでてきた「シミ」を取りのぞくため、シミ抜き専用の薬品をハケで塗っていきます。この工程では、洗い流すのではなく、薬品によってシミを消すといった作業を行います。
そして、木の日焼けを漂白効果のある薬品を使用して行います。シミ抜きで用いた薬品を、中和する働きがある薬品です。

最後に、木肌を保護するために、木材保護塗料を塗り仕上げていきます。これらの作業を経て、木本来の美しさを維持することができるのです。

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