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藤之原和郎

顧客の大切な住まいを守る外壁と屋根塗装のプロ

藤之原和郎(ふじのはらかずお)

ひまわり塗装株式会社

コラム

外壁に白い粉がついたら塗り替えの目安(チョーキング現象)

建物の劣化のサイン!チョーキング現象とは

建物の塗装表面が紫外線や外気にさらされ続けることで起こる外壁の劣化を、「チョーキング現象(白華現象)」と呼びます。

チョーキングは塗料に含まれる顔料成分が粉状になり消耗していく現象です。

一番の原因は自然現象の影響による劣化ですが、その他にも住宅環境による場合や、素材に合わない塗料を使用したことでもチョーキングが起こる場合があります。

確認するポイントとして、外壁が雨降りのときに水分を含み変色したり、外壁を触ったときに手が粉で真っ白になるのであれば、チョーキング現象が起きている可能性が高いです。

普段から目に付きやすい現象ですので、重症化する前にメンテナンスすることが大切です。外壁を触ったときに薄く粉が付く状態で塗り替えを行うことが、建物を守るためには理想だと言われています。

チョーキングを放置すること起きるトラブル

建物の外壁を守っている塗料ですが、チョーキングが起こっている状態ではその効果が減少しているということです。

塗料がなくなると、建物の外壁は直接外気にさらされてしまうこととなり、建物の劣化を早めてしまいます。

実際に起こった事例を紹介します。
外壁のヒビ割れ、雨水や湿気の浸入による柱や壁、床の腐食、カビの発生、外壁のツヤの低下、美観の減退などが報告されています。

建物まで損傷が及ぶと、外壁塗装だけでは修繕不可能となり建て替えや部品の取替えなど、大掛かりな工事が必要になってしまうため、多額な費用がかかってしまうのです。

外壁の状態を普段からチェックしておくことと、外壁塗料の種類を把握しておくことも塗り替え時期の目安になるでしょう。

アクリル系塗料は6年~8年、ウレタン系塗料は8年~10年、シリコン系塗料は10年~13年、フッ素系塗料は13年~15年で塗料の効果が減少すると言われています。

チョーキングのメンテナンスとバイオ高圧洗浄

チョーキングは塗装面が粉を吹いている状態ですので、そのまま塗り替えを行ってもすぐに塗料が剥がれたり、塗料が浮いてしまったりと塗り替えの意味がありません。

まずは、塗装面をきれいにする必要があるのです。塗装面と言ってもさまざまな種類があり、中には凹凸のデザインが施された物もありますので、細かい汚れを落とすにはバイオ高圧洗浄を行い、チョーキングの粉だけではなく付着した汚れを洗い流していく必要があります。

汚れが残ってしまうと塗料の密着性が弱くなるため、耐久性も維持できず塗料の効果も発揮されません。バイオ高圧洗浄はカビや藻などの菌をやっつけて、水圧とで不純物を取りのぞきます。

そして、洗浄後はしっかりと塗装面を乾かすことも重要です。ここまでの作業を的確に行うことで、外壁のより良い状態を取り戻すことができます。どんなに良い塗料をしても、下地処理ができていなければ意味を成さないのです。

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