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藤之原和郎

顧客の大切な住まいを守る外壁と屋根塗装のプロ

藤之原和郎(ふじのはらかずお)

ひまわり塗装株式会社

コラム

ガイナを使用した外壁塗装の施工事例と費用

外壁の塗料

2015年10月9日

ガイナ塗装の工程

ガイナを塗装する際は、初めに足場組み立て(シート張り)を行い、次に外壁の汚れを落とすためにバイオ高圧洗浄を行います。
そして、外壁の素材によってはヒビ割れを修復したり、コーキングの打ち替えなどの下地処理を行います。

次に、シーラー塗装という塗料の密着を高め吸い込みを阻止する工程に取りかかります。
これらの作業が済んで初めて、ガイナを1回目・2回目と塗っていくのです。塗布量を重視するため必要に応じて、塗装回数を3回に分ける場合もあります。

また、外壁の種類に応じて、下地作りの作業内容は異なります。

例えばモルタル壁であれば、高圧洗浄で藻やカビを落とす作業を行い、サイディング壁の場合はシーリングを綺麗に剥がし打ち替えなければ、多機能なガイナを塗装してもその効果は発揮されません。
工場や倉庫等に使用されることが多い鉄の部分は、きちんと錆びを落とす作業が不可欠です。

このように、下地作りの工程は塗料の効果を最大限に活かすためにとても重要な作業なのです。最後に、足場の解体工事を行い全工程が終了します。

ガイナの取り扱いも重要です

十分な下地作りを行っても、下塗り作業が適格でなければ塗装の意味がありません。そのためには、塗料を十分にかき混ぜ下塗りを行うことが大切です。このかき混ぜる作業がしっかりできていれば、塗膜の割れを防ぎ、外壁素材とガイナをしっかりと密着させることができるのです。

塗布量にも注意が必要です。ガイナは適正な塗膜厚がないと多機能な効果を発揮することができません。
特に、トタンやシート防水、ウレタン防水等の平らな面は3回目の塗装を行い、厚みを確保する場合があります。
塗り重ね時間の適正目安は、夏場だと2時間、冬場は4時間かけて塗料を乾燥させて重ね塗りの作業を進めていくのです。

ガイナ塗装の価格目安と向き不向き

一般的な外壁塗装の価格はどのくらいなのでしょうか。

アクリルやウレタン塗料なら、30坪2階建ての住宅で50万円。シリコン塗料だと60万円が目安です。
また、フッ素や光触媒塗料になると80万~100万円が相場となるでしょう。
それぞれ耐久性が異なりますので、予算や住宅の状況などでも金額は変わってきます。

塗料の中でも幅広い機能を持つガイナの平均価格は、100万円~150万円代が目安となります。

ただし、一度塗装すると最低15年から20年と耐久性も非常に優れているため、初期費用は高額になりますが、光熱費の節約などにより居住年月に応じて、費用の全額を回収することも可能であると言われています。

特に、夏は暑く冬は寒い家で悩んでいる方や騒音や臭いに困っている方、費用がかかっても耐久性のある塗料で家を長持ちさせたい方は一度検討してもいいでしょう。

反対に、塗装費用を極力抑えたい方や鮮やかな原色の色合いを求めている方、光触媒のセルフクリーニングや防水性を優先的に塗装を考えている方には不向きであると言われています。

たくさんの塗料がある中で、何が適しているのかを見極めることは非常に困難かもしれません。私どものような専門の塗装業者であれば、的確なアドバイスやご提案をさせていただくことができるのでお問い合わせください。

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