長谷川満のお客様の声一覧
たいよう様
時期:2019年10月回数:はじめて
先生の講演会に参加させていただきました。不登校という言葉を受け入れたい思いでした…。朝が起きれず学校に行けない日が続いている中学生の子どもがいます。講演会に行く前、休んでる子どもにこのままでいいのか、学校に行く気持ちはあるのか…等追い詰めてしまっていたので講演中も涙が出ました。直そうとする一心で言ってきた言葉全部が自分の為で、子どもの気持ちを考えていませんでした。学校に行くのは子どものためではなく自分の安心のためでした。自分が乗り越えるのに必死で子どもの気持ちはどこかに置き去りでした。直そうとせずありのままを受け入れ信じて待つ、乗り越える力をもっているからその時が来た時にそばで寄り添うという言葉が大きく心に残っています。病気を患って数年…先の見えない不安で毎朝が怖い、心が押し潰されそうですが待つ、信じる、寄り添うが出来る母になりたいです。自分の心の写し鏡の子どもたちに笑顔で楽しく過ごしてもらえるように自分の心のあり方も感じながら過ごします。貴重な御講演をありがとうございました。
サービス内容:姫路市学校保健大会での講演「不登校、発達障害の子どもたちへの関わり」
2019年10月25日投稿
参考になった・4
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たいよう様
女性時期:2019年10月回数:はじめて
2019年10月 姫路市学校保健大会での講演「不登校、発達障害の子どもたちへの関わり」
先生の講演会に参加させていただきました。
不登校という言葉を受け入れたい思いでした…。
朝が起きれず学校に行けない日が続いている中学生の子どもがいます。
講演会に行く前、休んでる子どもにこのままでいいのか、学校に行く気持ちはあるのか…等追い詰めてしまっていたので講演中も涙が出ました。直そうとする一心で言ってきた言葉全部が自分の為で、子どもの気持ちを考えていませんでした。学校に行くのは子どものためではなく自分の安心のためでした。自分が乗り越えるのに必死で子どもの気持ちはどこかに置き去りでした。
直そうとせずありのままを受け入れ信じて待つ、乗り越える力をもっているからその時が来た時にそばで寄り添うという言葉が大きく心に残っています。
病気を患って数年…先の見えない不安で毎朝が怖い、心が押し潰されそうですが待つ、信じる、寄り添うが出来る母になりたいです。自分の心の写し鏡の子どもたちに笑顔で楽しく過ごしてもらえるように自分の心のあり方も感じながら過ごします。
貴重な御講演をありがとうございました。
サービス内容:姫路市学校保健大会での講演「不登校、発達障害の子どもたちへの関わり」
2019年10月25日投稿
参考になった・4