コラム
店舗改装前の現況確認をデジタル化しコスト削減と工事計画の短縮化を実現
2021年5月29日
チェーン店舗などで店舗改装を計画する際には必ず現場調査が必要となりますが、今までは写真を撮って寸法を測るなどが一般的でした。
3Dカメラで現地撮影を行えば、インターネットさえあればPCやタブレット、スマホのWEBブラウザで4Kの高画質写真を360度見ながらGoogleストリートビューのように自由に店舗内をウォークスルーできます。また、AIで写真を合成し3Dや平面ビューで現況を確認することも可能です。しかも寸法まで測定可能ですので、撮影したデータのURLを関係業者間で共有することで、
①何度も現地に行く必要がなくなり出張費が削減可能。
②業者への見積りもURLを渡すだけでOK。
③業者間の打合せもWEB会議で可能。
④寸法確認が必要なところを自由に測定可能。
⑤計画から設計、施工までの工期短縮につながる。
約300m2程度の店舗であれば1時間で撮影は完了。URL発行まで料金も約10万円程度。
150m2程度なら5万円程度。URLは1年間使用可能。1年以上使用する場合は3万円で1年間延長可能とコストパフォーマンスも抜群です。
個人店舗にも対応しておりますのでお問い合わせ下さい。
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