まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ神戸
阿黒利則

姫路市西部での住まい選びをトータルで任せられるプロ

阿黒利則(あぐろとしのり)

フォレスト株式会社

コラム

多くの人々が、変動金利で借りる理由

2017年5月13日

興味深い記事が載っていたので転記します。


マイボイスコム(東京都千代田区)はこのほど、8回目となる『住宅ローン』に関するインターネット調査を実施した。回答数は1万962件で、そのうち住宅ローンの借入経験者は5割弱、現在借りている人は2割強、借入予定者は約2%だった。

 借入経験者・予定者が利用している(利用予定の)住宅ローンの金利タイプを聞いたところ、「完全固定型」が38.5%で最も多く、次いで「変動型」が32.3%、「固定期間選択型」が16.3%となった。現在借りている人では「変動型」が約45%、過去に借りていた人では「完全固定型」が5割強だった。

今のこの時代に、多くの人々が、
何故変動金利で借りるのだろう?

私は、いつもそう思います。

35年間もの長期でお金を貸してくれる商品は
通常住宅ローン以外有りません。

だからこそ、良く考えて住宅ローンを買わなければ
あなたの人生を大きく狂わす恐れがあるのです。

35年って・・・

私が43歳なので、35年後には78歳。
どんな世の中なのか想像付きますか?

35年前だと8歳ですよ!!

小学2年か3年の時代ってまだポケベルすら出ていない黒電話でしたよね!
FAXもない時代。

銀行の金利で考えて見ましょう。
今月の金利1.08% バブルの時代は8.5%

今月3,000万借入したら、支払総額3600万ほど。
バブル期だと支払総額は、なんと9,000万を余裕に超えます。

恐ろしい・・・

35年の時を乗り越えられる時代にあった
住宅ローンの買い方をしなければならないのです。

この低金利時代、多くの人が買うべき住宅ローンはどちらなのか、少し勉強し考えたら、簡単の答えは出るはずなのです。

なのに、未だ変動金利で借りる方が多い。

業者が悪いですね。

もちろん、己の人生を左右する大切な決断を
他人の意見に簡単に左右される本人も悪いのですが。

この記事を書いたプロ

阿黒利則

阿黒利則(あぐろとしのり)

阿黒利則プロのその他のコンテンツ

Share

阿黒利則プロのその他のコンテンツ