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阿黒利則

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阿黒利則(あぐろとしのり)

フォレスト株式会社

コラム

「PDCAサイクル」を回すこととは。

日々の勉強

2016年11月22日 / 2018年8月21日更新

皆様、こんばんは。


社会に出たら「正解」がないことがほとんどですよね。

その中で結果につなげていくためには
徹底的に自ら考えて行動しなくてはなりません。


スポーツの世界でも、

「こうしたら必ず勝てる」

という正解がないことだらけなので

この考えて行動するということはアスリートであれば
日頃から習慣にしていることだと思います。


それを社会に出て仕事という違うフィールドでも
同じように続けること、

少しでも多くの経験を積むことが大切だと指導しています。


なぜなら経験を多く積むことにより
結果を導くためのパターンらしきものを
身につけることができるからです。


しかし実際は経験を多く積んでいる人が
結果を確実に出しているかというと、
一概にもそうとは言えないのも事実です。

また「名選手必ずしも名監督にならず」
という言葉もあるように

自らは結果を出し成功体験を
多く積んでいるにもかかわらず

それをうまく他人に指導できない人もいます。


この差は一体どこから生まれてくるのでしょうか?


それは、行動した結果つまり経験を
確実に蓄積していないことが原因でしょう。

ただ単に結果が良かったらラッキー
結果が悪かったらアンラッキーなどと

その行動の
どこがよかったのか?どこが悪かったのか?

などの振り返りをしっかりとしなければ

自分自身は感覚的につかめたとしても、

その感覚を言語化し再現性のあるものとして
他人に伝えることは厳しいでしょう。

言語化できないということは

「説明ができない=指導ができない」ということ。


では正解がないことに対して結果に導くため、

経験値をしっかりと言語化し
再現性のある行動とするために大切なことは何でしょうか?


それは先ほどもお伝えしたように、

その一つひとつの行動を確実に振り返る
いわゆる「行動の検証と分析」を行い、

失敗したことからは何を学び、次にどうしたらいいかを考え、
次回の行動につなげていくという、

一連の作業をするということ。


言い換えると「PDCAサイクル」を回すことです。


「PDCAサイクル」とは
 Plan(計画)--Do行動--Check(分析)--Act(改善)

という観点から管理する
フレームワークのことをいいますが、

まさにどう行動するかを
考え(計画)、行動し、結果を分析し改善し、
そしてまた考えて行動するという、

このサイクルを
自分自身で回すことこそ

「正解がない」ことに対して
結果を導くために大切なことなのです。


ぜひ、この機会に、ご自身の「PDCAサイクル」を身につけ
さらなる飛躍につなげていきたいものですね!

この記事を書いたプロ

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