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コラム

足の健康  (足裏編) 

かない学園

2017年7月18日

足は私たちの身体の中でも日常生活で特に使用する部位です。

足は何をするにしてもほぼ必ず使用し酷使をしています。

足が痛いとそれだけで作業の効率が落ちストレスが溜まってしまいます。

足を健康にすることは私たちの身体全体の健康につながります。

そこで今回から足の病変について数回に分けてお伝えしていきます。

1回目は魚の目、タコ、イボの違いについて説明します。




魚の目

魚の目は、皮膚が角質化して深層の真皮まで及ぶ状態です。
中央に硬い芯が出来るのが特徴で、この芯がさかなの目に見えることから名が付いています。
靴擦れや足の指同士による圧迫や摩擦が原因となります。皮膚が硬く角質化して真皮にまで及ぶことで神経を刺激し、痛みが生じます。扁平足やハイアーチなどの足裏アーチの変形が原因となることもあります。

タコ
タコは皮膚の表面が角質化した状態です。
魚の目のような芯は無く、程度によって痛みが生じますが、痛みが無い事の方が多いです。
足裏だけでなく手指や手のひらに出来ることもよくあります。魚の目と同様靴擦れや指同士の圧迫や摩擦が原因です。

イボ
イボとは、魚の目・タコと全く違う皮膚病で、主にウイルスが感染して出来るものです。
芯があるわけではないのですが、イボ自体が芯のように見えることから見た目には魚の目と区別がつきにくいです。
中でも魚の目は痛みを生じることが多く、痛みのある魚の目を私たちは無意識にかばってしまい歩き方の悪さや、他の足の症状にもつながってきます。
歩くときに痛みを感じていなくても、触ってみて痛みを感じるのであれば痛みをかばって歩いている可能性が高いです。
早めに専門家に相談しましょう。

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