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金井克行

猫背を矯正し肩こり・腰痛を改善するプロ

金井克行(かないかつゆき)

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コラム

肩こりから、解放されるために!

首・肩の痛み。肩こり・首こり

2015年4月6日 / 2015年5月14日更新

姿勢が悪く、猫背姿勢になっていることが、肩こりの最大の原因です。




肩こりについては、様々な原因が言われています。
血行不良、冷え、ストレス、歯のかみ合わせ、頸椎の障害などなど。
もちろん、原因は一つではなく、複数の原因が作用して肩こりを起こしているケースがほとんどでしょう。
そのなかでも、猫背等の不良姿勢が最も影響が大きいと考えます。

昔から、姿勢を正すときに言われる言葉が、「背筋を伸ばして胸を張りなさい」。ですよね。

間違いではありません。
背すじを伸ばして、胸を張れば、見た目は姿勢が良くなったように見えます。
ですが、これだけでは肩こりを解消するには不十分です。

当院への質問で多いのが、
「姿勢を良くしようとして胸を張っているけど、肩こりが、全然よくならない。逆に背中が筋肉痛の様になって痛くなる。猫背なんて治しても肩こりは良くならないんじゃないですか?」
と、言うようなものです。

こんな話を聞くと、「猫背を治すのなんか無駄なのかも?」って、思ってしまいますよね。

実は、胸を張るだけ、背すじを伸ばすだけでは、見た目上の猫背は改善されても、肩こりはあまり改善しないのです。

本当に肩こりを改善できるように猫背を治すには、上肢(上腕)の向きが大事なんです。

人が、何かしらの作業をしようとすると、上肢が、内旋します。

特に現代社会では、事務作業、パソコン業務、携帯電話、スマホ。昔ながらの作業でも、台所仕事などにしても、細かい作業をするとき、自分の胸元で良く見える位置で作業をすると、自然と背中が丸まり、上肢が内旋し、胸が縮こまるような姿勢になります。

さらに、集中すると呼吸も浅くなり、全身の筋肉は酸欠気味となり、肩こりを助長します。
作業の途中で意識せずとも自然に深呼吸をしてしまう事ってありますよね。
体が酸欠気味になって酸素を欲している証拠です。

では、どうすればよいのか?

答えは簡単。
胸を張る動きと共に、上肢を外旋させればよいのです。



ステップ1
深呼吸するときに両腕を広げ胸を思いっきり広げる。

ステップ2
腕を「外旋」させる。
親指を立てて、その「親指が外から後ろに向く方向に腕を回す」。これだけです。
腕を外旋させると、胸を広げやすくなり、猫背のように丸くなった背中も伸びやすくなります。

※ストレッチはくれぐれも「気持ちいいなぁ」ぐらいでやめておいてください。急に過度のストレッチをすることは、逆に筋肉を傷めることもあります。特に、伸びきった筋肉に急激に力を入れると痛めやすいですのでご注意下さい。


ステップ3
腕を内旋位置にしてしまうのに、大きく影響しているのが、胸部に大きく広がる大胸筋。
この大胸筋、実は細かく見ると、上中下の3つの筋肉に分かれます。
上部が鎖骨部。中部が胸肋部。下部が腹部。と筋肉が始まる位置で作用も変わってきます。
ですので、3つともストレッチをしっかりと効かそうとするなら、三方向で行うのが、最も効果的。

体の側面に腕をつけた状態を0度とすると、60度、90度、120度。くらいの3方向でおこなってください。

次回は、猫背姿勢をさらに改善するための秘策。胸郭のストレッチです。

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