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金井克行

猫背を矯正し肩こり・腰痛を改善するプロ

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コラム

肩こりから、解放されるために!

首・肩の痛み。肩こり・首こり

2015年4月3日 / 2015年5月14日更新

 前回は、「肩こりがなぜ起こるのか」というお話と、肩こりを治すには、ストレッチに加え、筋トレも必要というお話をさせていただきました。
 では今回は、ストレッチと、筋トレ。どちらを優先させるべき?というお話をさせていただきます。

 少しだけ肩こり改善の話とはそれますが、出来る限り自分の体で起こっていることを知っていただきたいと思います。

みなさん、”筋肉痛”と”こり”の違いを知っていますか?

 運動をした次の日などに起こる痛みは、”筋肉痛”。
これは簡単に言うと、筋肉の微小な”部分断裂”です。筋肉が両方向にに引っ張られ、引き裂かれておこります。
これの、大きな損傷となったものが、”肉離れ”です。
この筋肉を修復するために炎症反応が起こり、痛みとして感じます。熱感や軽く腫れているような事もあります。



 一方、”こり”とは、全く逆で、筋肉が、”縮こまって”しまっている状態です。極々小さな負担を長時間、筋肉にかけ続けることで起こります。
 例えば、パソコン作業。同じ姿勢を長時間とっていますよね。肩にかかる負担は、自分の腕の重さだけのはず。
皆さん、自分の腕の重さを”おもい”と感じたことがあるでしょうか?
私はありません。
 そんな、小さな負担でも、長時間かけ続けると、”こり”として痛みを感じます。
 肩周辺の筋肉、代表的なのが僧帽筋。この筋肉が肩甲骨を介して腕の重量を支えています。
 僧帽筋が腕の重量を引っ張り上げているのです。
 その間、筋肉は収縮したままです。
 本来筋肉は伸び縮みが自由にできます。しかし、長時間その状態が続き、固まってしまうと筋肉は自分の力で元の状態に戻せなくなります。
 筋線維が一カ所に集まったままとなってしまうのです。その部分を触ると、硬く固まったように感じられます。
 肩こりの人は、自分の肩を触ると、”コリッ”とした、骨と間違いそうになるくらい硬くなった筋肉(硬結)を触ったことがあるはずです。



 この、”こり”。本来筋肉の持つ機能である伸縮性が失われてしまっている為、伸ばす事も縮めることも、ままなりません。
”こり”が起こってしまった筋肉は自分自身で血管を圧迫してしまい血流不足にもなっています。血流不足の為、さらに”こり”を悪化させるという負のスパイラルにおちいります。
 こんな状態で、筋トレをすると、筋肉が壊れてしまいます。
 寝違いなどは、その一つの影響といえるでしょう。
 凝り固まったところに、急な負担が掛かって、筋肉が壊れたのです。もし、前段階として、”こり”が無ければ、寝違いも起こしていないケースがほとんどです。

と、いうワケで、筋トレの前に十分にストレッチをおこない、筋肉に伸縮性を取り戻し、十分な血液(栄養と酸素)を送れる状態にしてから筋トレを行いましょう。

次回は、実際にストレッチを行ないましょう。

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