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金井克行

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金井克行(かないかつゆき)

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コラム

『薬による副作用の対処法』

美容・健康

2013年2月16日 / 2015年5月13日更新

こんにちは

かない鍼灸接骨院です

今回のテーマは『薬による副作用の対処法』です。



市販薬や処方薬、また、サプリメントや漢方薬など、あらゆるものには「作用」

とともに「副作用」があるということは、つい見落としがちです。

身近な市販薬によって、まれなケースではあるものの誰にでも起こり得る

「スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)」、高齢者に起きやすい副作用に

ついて、どのような症状に注意・対処すればよいかをお伝え致します。


今年8月、国は市販薬による薬の副作用の実態を公表。重篤な症状は5年間

で1220件と報告されています。

深刻な副作用「スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)」。

回復しても、失明や肺機能低下などの重い副作用が残ることがあるそうです。

薬を使い始めて2日たっても症状が改善しない場合や、

あるいは悪化している場合は、医師同士が連携して診察できるような総合病院に

受診してください。



高齢者の副作用の実例

当院に通院されている77歳女性。

2年前、夜眠れない日が続き心療内科を受診されました。

持病の腸の薬に加え、睡眠薬2種類、抗うつ薬2種類を処方されました。

その後、ふらつき、転んで足首を捻挫された上に、

買い物に行っても何を買えばよいか分からなくなられたそうです。

この場合は、薬の種類を変えたり減薬することにより症状がなくなった

そうです。

高齢者に起きやすい副作用は、精神安定剤や睡眠薬では、物忘れやふらつき。

降圧剤ではめまい、鎮痛剤では胃潰瘍、便秘薬では腹痛などです。

気になる症状があれば主治医か薬剤師に相談をしてください。

決して自己判断で薬をやめないでください。

薬をやめると病状が悪化し危険な場合があるからです。


これは、高齢になると腎臓や肝臓などの代謝・排泄機能が低下します。

薬の成分がうまく排出されずに濃度が高まることが、副作用が起きやすいことが、

原因のひとつと考えられています。

薬の種類と転倒の発生頻度を調べた調査では、

薬の種類が4種類までの場合は20%ほど、5種類を越えると40%ほどになります。

高齢者は病気が増え薬も増える。お薬手帳は必ず薬剤師に見せましょう。

とくに高齢者の場合は、副作用の症状を「体調不良」「年齢のせい」と見逃し

やすいものなのです。

帰省時など、おじいちゃん、おばあちゃんに、久しぶりに会うときに

「体力・気力が急に衰えている」ということに気づいたら、

飲んでいる薬をチェックしてみるとよいそうです。

ただし絶対に自分で薬を減らさず、家族が付き添って主治医に相談をして

ください。

SJSの場合、早期治療により後遺症を残さずに治癒できることも分かって

います。

他の発疹を伴う病気とあやふやな場合もあるため、

薬の種類と量、いつ飲んで、どのぐらい経って症状が起きたかという時間軸に

ついても記録に残すと、早期発見のポイントになりそうですね。


 
放送内容は当院のホームページ『カンタン医者いらず!』にも載せてあります。

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