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コラム

『百薬の長とは本当ですか?』

美容・健康

2012年2月10日 / 2015年5月13日更新

こんにちは

かない鍼灸接骨院です

今回のテーマは


『百薬の長とは本当ですか?』


「毎日1杯のお酒は」という一言は、皆さんご存知だと思いますが、以前ニュースで、

日本一長寿といわれていた人が、長寿の秘訣(ひけつ)を聞かれて毎日の焼酎をあげて
いました。

 さて、飲み過ぎが健康に良くないことは周知の事実ですが、少しのお酒は本当に健康

に良いのでしょうか? 

「酒は百薬の長」というのは、古代中国の漢の時代に言われたことのようですが、

あくまでお酒をほめるための言葉で、何かしらの根拠があったわけではありません。

 ただ、少量のアルコールは血行を促進し、気分をあげてストレスを和らげる効果がある

のは間違いありません。最近の研究では、少量のお酒を飲む習慣のある人の死亡率は、

全く飲まない人の死亡率より低いとする結果が出ています。

 そこで、体に良いかもしれないお酒に、体に良さそうな薬草や香草を漬け込んで、

お酒の効用を高めようとする企てが、古今東西で行われています。日本の薬酒や欧米で

作られるリキュールなどです。お正月に飲むお屠蘇(とそ)も、漢方処方である屠蘇散を

清酒に入れて、健康と長寿を祝う風習です。

屠蘇散は体を温め、胃腸の働きを改善し、かぜの予防に良いとされていますが、通常、

お屠蘇に使うような少量では薬効はでないと考えられます。いろんな理由をつけて飲んで

いるだけなのかも……。

 飲酒運転による事故件数を時間帯別に調査では、ここ10年で早朝の時間帯に起こる事故が

2倍に増えています。前日の夜に飲酒し、起床後に「酔っていない」と思っていても「急性耐性」

というアルコールの特性があることが分かってきました。アルコールが体から抜けていないのに

酔いの感覚が無くなるという現象があることが明らかになったのです。

この急性耐性が、飲酒運転、二日酔い運転の原因の一つになっているようです。

水を飲む、ウコンを飲むとお酒は抜ける?

水によってアルコール血中濃度を下げるには、2時間で10L飲まないといけません。

ウコンは頭痛や吐き気の症状を和らげる効果はありますが、アルコール分解効果は

期待できません。

睡眠中、アルコールの分解スピードは、むしろゆっくりになり、

ビール500mL、日本酒1合、ワイン200mL、焼酎100mL、

酎ハイ350mL、ウイスキー60mLが体内から抜ける時間はおよそ4時間もかかります。

飲んだ量が倍になると抜ける時間も倍になります。その間は運転禁止です。

水を飲んだり仮眠をとるとアルコールが体から抜ける、と思っている人は多いと思うのですが、

その思い込みは間違いです。

アルコールを抜くには10Lもの水が必要で、仮眠をとるとその間はアルコール分解スピードが

落ちるなど、飲酒運転や二日酔い運転の注意を促す情報を今回は、ご紹介いたしました。


放送内容は当院のホームページにも載せてあります

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