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金井克行

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金井克行(かないかつゆき)

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コラム

中高年登山、事故に遭わないための準備と、応急手当をマスターしよう

その他の痛み

2010年6月25日 / 2015年5月12日更新


平成20年の中高年の山での遭難原因は?(警察庁「山岳遭難の概況」より)
 →滑落、転倒、転落620人、道迷い580人、病気139人
★滑落、転落、転倒などの事故が発生したときに捻挫や骨折が起こりやすい
 →足首の捻挫、骨折への対処法。その場では捻挫か骨折か判断しにくいので、
  より重症な骨折を想定して応急処置を
 →「動かさない」「冷やす」「固定する」。水で濡らしたタオルを患部に当
  てて冷やしてから関節の前後に添え木を当てて固定。痛みのある部位に力
  が加わるのを防ぐ
★応急処置のための持ち物
 →包帯、テープ類、三角巾、消毒薬、持病の薬、鎮痛剤、下痢止め
 →水を1.5Lほど持ち、水場があれば補給する(飲み水、熱中症時に額や首筋
  にかける、傷の消毒にも使える)
★夏に標高が低い山に登る場合、湿度が高く風がないと熱中症が起こる可能性
 が高くなる
 →めまい、頭痛、吐き気、意識障害などの症状が現れたら、涼しく安全な場
  所に移動、水を頭からかけたり濡れタオルを当てたり、水分補給する
 →重症の場合は救急隊や山岳救助隊へ連絡(119番か110番)
★汗や雨で体が濡れているときに風に吹かれると、気温がそれほど低くなくて
 も体の熱が奪われ体温が下がり、震え、眠気、意識障害など「低体温症」が
 起こる
 →適切な衣類の着用でかなり予防が可能。肌着は綿製品を避け、ウールか発
  熱性の繊維のものを肌に直接着ると体温が奪われにくい
 →チョコレート、甘い紅茶などを持参

≫ 編 集 者 コ メ ント
滑落や転倒、転落に道迷いなど、中高年が登山する場合に起こりがちな事故を
予防するために準備しておくべきことや、応急手当の方法が解説されました。
これは登山を予定する人以外でも、知っておくとトクだなと感じました。

大丈夫と思っていても、足場が悪いと起こしやすいのが捻挫。骨折か捻挫かは
現場では判断できないため、まず冷やしてからストックなどを使って関節を固
定する応急手当が大切だそうです。水を多めに持参しておくと、患部を冷やす
ときや傷の消毒にも使えるのですね。また綿製品の下着は、水分を含むとどん
どん熱を逃してしまうので注意。低体温症予防には発熱性の繊維やウールの肌
着を着ておくと良いというのも始めて知りました。夏シーズンは、全国20カ所
の山岳に山岳診療所が設置されているそうです。


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