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金井克行

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金井克行(かないかつゆき)

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コラム

記憶力がアップするのは夕方から夜なんです。

メンタルケア&メンタルトレーニング

2009年12月11日 / 2015年5月12日更新


 体内時計を活用して国際大会での時差を克服し、記録を更新したトップアスリート、また、学習塾で午前と夕方で同じレベルのテストを行うと夕方の方が成績が良かった、などユニークなエピソードを耳にされたことはないでしょうか?

 人にはそれぞれ遺伝子の中に組み込まれた体内時計があり、睡眠リズムや血圧、ホルモン分泌、体温などを司ります。時計遺伝子とは、体内時計と重要な関係がある脳内の視交叉上核の細胞に存在する遺伝子。24時間を計る仕組みがあります。

 では時計遺伝子はどうやって時間を計っている?
それは、細胞内にタンパク質を分泌させる指令を出す。12時間でタンパク質が一定量に達すると、タンパク質を減らす指令が出るのです。(砂時計のように、この仕組みが繰り返される)
 体内時計は誰もが24時間ピッタリではなく、25時間に近い人もいます。朝型傾向の人は、1日の体内時計が24時間よりも短く設定。そのため寝付くのも起きるのも早い時間になりがちなのです。夜型傾向の人は、24時間よりも長い時間に設定されているため、そのズレが日々の寝入る時間を遅くし、起きる時間も遅くなる傾向になるのです。

 目から入った太陽光は時計遺伝子に直接働きかけ、体内時計をリセットするのです。毎日同じ時間に起きて朝の光(午前5時~12時の太陽光)を浴びよう。寝る前にカーテンを開けて、朝日が室内に届くようにするのもお薦めです。

 脳の温度(代謝や血流量)が夕方から夜にかけてピークを迎えるため、記憶力や計算力は、夕方5時~9時までが高いレベルにあります。皆様も是非この時計遺伝子に働きかけお仕事やお勉強の効率をあげるのにお役立てください。

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