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堤亜紀

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堤亜紀(つつみあき) / ドッグトレーナー

Deep.dog

コラム

「褒めるしつけ」は奥が深い

2021年9月14日

テーマ:犬とは?

コラムカテゴリ:くらし

コラムキーワード: 犬のしつけ犬のトレーニング





日々、「褒める」という言葉を良く使うのですが、実はずーっと違和感がありました。
褒めるってとても奥が深く難しいんです。

褒めるしつけというのは、
「褒められること=報酬=おやつ」を得ることが目的ではなく、そうなることによる「達成感」「喜び」「共感」などを得ることが本当の目的です。
だから、おやつに頼り過ぎてはいけないんです。
おやつがないから出来ないのではないんです。
おやつがないと出来ないと壁を作ってしまっているのはだいたい人側。
犬との心理的な繋がりを拒んでしまっているのです。
「達成感」「喜び」「共感」を共有出来れば、物理的なおやつなどの報酬は必要がなくなってきます。

報酬やおやつは、繋がりを作るためのとっかかりに過ぎません。
おやつの使い方は奥が深いんですよー。



この本は心理学の本ですが、犬にも共通するなーと思いシェア。
「褒める」ではなく「勇気づけ」にとても共感します。
犬を人間の子供のように扱い、犬として理解せず、犬に必要な環境を整えないことは、犬として生きていることへの「勇気づけ」をしていないということ。
犬は、犬として自信が持てれば穏やかに安定して暮らしていける動物です。



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