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コラム

片づけは時短への近道!キッチン収納のアイデアとコツ12選②

整理収納のアイデア

2017年12月23日 / 2018年4月7日更新

その3「収納アイテムを利用する」


収納したモノが使いにくかったり、せっかくのスペースが有効活用できなかったりする場合には、収納アイテムを使うことで問題を解決していきましょう。



キッチン足元の収納。そのままの状態で使うと、どうしてもモノが積みあがってしまいます。
コの字ラック使用
この場合は、コの字型のラックを使用。高さのある空間を上下に分けることにより、スペースをムダなく活用できます。奥には、普段使わないモノを保管しておけばいいでしょう。
(西宮市 Aさま邸片づけ実例)


すのこを使って、ジャストサイズの棚を作ることもできます。

欲しいサイズに板をカットし、それをサイドの板に載せるだけ。左右に支える壁がある場合は、くぎを打つ必要もありません。両面テープで留める程度で設置可能です。
(千葉県浦安市 Aさま邸片づけ実例)


キッチン専用の収納ラックを使う方法もあります。調味料を平置きしてしまうと、どうしても奥のモノが取りづらく、上の空間がムダになりがち。
キッチン専用ラック使用
そこで、スライド式トレーを使用します。こうすれば、奥のモノでも楽に取り出すことができるうえ、背の高いモノは下、低いモノは上と調味料を分けられるので、空間を余すことなく活用できます。
(神戸市垂水区 Sさま邸片づけ実例)



食器を収めている足元近くの棚。このままだと奥のモノが見えづらく、また、重なっているモノは、上のモノを一旦移動させてからでないと、下のモノを取り出すことができません。
食器カゴ使用
この場合は、カゴを使うといいでしょう。手前にスライドさせれば、奥のモノを簡単に手にすることができますし、重なっていたお皿も、立てることによりワンアクションで取り出すことが可能になります。
(神戸市垂水区 Sさま邸片づけ実例)



長くて倒れやすいモノは、ブックスタンドの利用が有効です。
ブックスタンド使用
ボックスと異なり、手前にふち(立ち上がり部分)がないので、中のモノをスライドするだけで取り出すことができます。
(筆者自宅実例)

その4「用途でまとめる」


定位置を決めるときに少なからずやってしまうのが、カテゴリー別にまとめてしまうこと。もちろんそれが正解の時もありますが、使いやすさで考えたら、用途・目的でまとめた方が便利になる場合が多いのです。



ご高齢者お一人暮らしのこのお宅。広いキッチンの右側に食器棚があり、テーブル挟んだ左側に調理台がありました。食事の度に、一人分の食器を食器棚から取り出し調理台へ運んでいました。
使用目的別収納ー食器1
ですが、毎日使う食器は決まった数枚。ならば、それだけを調理台の引き出しにまとめておくほうがいいでしょう。
使用目的別収納ー食器2
「食器」というカテゴリーに捉われず、「普段使うモノ」という用途・目的でまとめることで、食器棚と調理台をいちいち行き来するというムダな動作を省くことができます。
(神戸市垂水区 Fさま邸片づけ実例)



こちらは、お箸類の入ったキッチン引出し。お箸の中に、お弁当用のお箸が入っています。
使用目的別収納ー箸
ですが、これを必要とするタイミングはお弁当を作るとき。お箸だからといってここに収めるより、お弁当作りのアイテムと一緒にしておく方が便利です。
(神戸市西区 Sさま邸片づけ実例)



小さいお子さんのいるこのお宅。来客の殆どが子連れのママ友。そのためのアイテムが、キッチンのあらゆる場所に分散されていました。
使用目的別収納ー来客1
それらを、「来客用」として一か所に集約。
使用目的別収納ー来客2
「カップ」「お皿」などとアイテムのカテゴリーでまとめていましたが、使用するのが来客時のみであるならば、「来客」という目的でまとめておく方が、おもてなしの準備がスムーズにいきます。
(神戸市東灘区 Tさま邸片づけ実例)

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【片づけは時短への近道!キッチン収納のアイデアとコツ12選①

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