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コラム

収納を見直すことで手間を省いてみよう!神戸市東灘区Uさま邸キッチン片付け実例

整理収納のアイデア

2017年7月7日 / 2017年8月25日更新

忙しい毎日、いえ、たとえ忙しくない毎日であっても、家事の手間など少ない方がいいに決まっています。そのひとつひとつは、大した手間ではないかもしれません。が、家事とはそんな些細な作業の連続。小さなムダを見つけ減らしていくことが、家事の効率化に繋がっていきます。それが、家を整える大きな理由のひとつでもあります。

今回ご紹介する実例は、神戸市東灘区のUさま邸。幼稚園と小学校に通うお子さんがおふたりの計4人家族のお宅です。
そのキッチンを例にとって見ていきましょう。

たとえば作業台下、足元の大きな引き出し。



入っているフードプロセッサーの備品のケースにフタがのせられています。そのため、使うたびにフタを外して中身を取り出す必要が出てきます。
フタはホコリ避けになりますが、この場合、引出しの中に収められているということで、ホコリを気にする必要はありません。それなのにフタをしているのは、ただ単に本来の状態のまま置いてしまっているため。手間を省くことを考えることなくしまっているのです。少しでも楽に家事をしようと考えたら、このフタは外した状態で収めた方がいいと分かるでしょう。



お弁当用のピックなども、小さいタッパーに入れられフタがされていましたが、同様に必要ありません。



フタを外した状態で収納し、余計な動作を減らします。



また、この引き出しはお皿などが重なって置かれています。種類の異なるモノが重なっていると、下のモノが見えにくい、取り出す時に上のモノを動かす手間が増えるなどのマイナスが発生します。ですから、異なるモノを重ねるのは厳禁。そのために、仕切りを使って立てて収納するなどの工夫が必要になってきます。

こちらの頭上の棚も同様です。重なっているモノが多いため、目当てのモノがサッと取り出せません。





カゴなどを使い、同じ目的で使うモノはまとめます。重なっていたモノは、やはり立てるなどして重ねないように収納します。





毎日開け閉めする食器棚も、左右どちらにもよく使う食器を収納するよりかは、どちらか一方にまとめた方が便利です。一方を開けるだけで必要なモノが全て手に入るからです。





このように、普段何の疑問の持たずに行っている作業動作の中に、ムダが潜んでいることがあります。そこを見つけた時には、そこを逃さず改善方法を探りましょう。

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