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中田将利

子ども向けプログラミング教育のプロ

中田将利(なかたまさとし) / プログラミング講師

ブランチプログラミングアカデミー

コラム

子どもの変化

2020年9月17日

テーマ:プログラミング教育

コラムカテゴリ:スクール・習い事

コラムキーワード: プログラミング教育プログラミング 小学校

プログラミングの授業の中には、バグなどの問題が発生したときの対処法も重要な要素の一つだと言えます。

バグの原因は様々で、大きく分けて2つがあります。

1つ目は、最も多いプログラミングのミスです。
プログラムされたブロックの順番や組み合わせ方など、正しく作られていなければプログラムは思ったようには動きません。
半角と全角の違いなど、小さな間違えでも全く動かないときもあります。

2つ目は、稀に発生するアプリやパソコンのバグです。
使用しているアプリが、完璧なアプリということは決してありません。
どのようなゲームやアプリでも、少なからずうまく動かないパターンや事象があります。
経験していくうえで見つけていくことができ、これは講師から生徒に唯一答えを教えてあげてもいい内容です。

他にも、プログラムを実行しようとしたときに、パソコンが一時的に不具合が発生したり、
実行する前に、正しい手順でアプリを操作しなければ、正しい動作テストが行えないといったような
人為的なミスもよくあります。

プログラミングの中には、このように様々な問題が発生します。
その問題の原因を、自分で考えて探せるようになる事が求められます。


先日の授業の中で、生徒が自分で問題を探そうとしているとてもいい発言がありました。

「これでもう一度実行して正しく動かなければ、プログラムのミスや!


バグを見つけるには、手順がとても重要になります。
一般的には、プログラミングのミスなのでプログラミングのミスを最初に見つければいいのですが、
どうしてもわからない場合は、アプリのバグということも考えられます。
なので、アプリやパソコンを再起動したり、読み込みなおしたりすることで
アプリやパソコンのバグかそうでないかの可能性をつぶすことができる場合があります。

この発言は、まさにその通りの手順でバグを解決しようとしている証で
論理的思考が身に付きだしているんだと、講師の目線でも知ることができました。

些細な発言ではありますが、子どもたちの変化を感じることができれば
プログラミング教育が間違っていなかったなと再認識することができた瞬間でした。

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