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澤木久美子

「省エネルギーな住まい」を提案する建築設計のプロ

澤木久美子(さわきくみこ)

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コラム

簡単省エネ・夏編 #3 風通しは時間帯に注意!!

日々省エネ

2013年5月27日 / 2014年8月1日更新

風を通す時間帯は早朝か夜にして・・・

闇雲に「自然の力で夏を乗り切る!」と気合を入れすぎて
夏の暑い時間帯に窓を開けたら、逆効果です。

夏の外の気温は30度を上回る日が続きますね。
その気温の風を取り入れてしまうと、室温が上がって室内に溜め込んでしまいます。
溜め込む=床や壁や天井、さらには家具にまで“蓄熱”させてしまうことになるのです。

一旦蓄熱させてしまうと、エアコンをかけてもなかなか下がりません。
せっかく外の気温が下がっても、家の中に溜め込んだ熱気で眠られないことになってしまいます。

エアコンを効率よく使うためには、日中なるべく日射を遮り、外気を入れず、28度設定で自動運転させましょう。そうして室温を保つのには、それほどエアコンは必死にならなくて済むはずです。
夜、外気温が28度以下になってからは窓を開けてエアコンを止めましょう。風が入る窓と出る窓を確保すれば、心地良い室温を保てるはず。

もちろん、外気温が高いままの日は無理せず、窓は閉めてエアコンを使ってください。そんな日は年間でかぞえたら、それほど多くはないと思いますよ。


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