まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ神戸
田崎寛子

脳トレ・そろばん指導のプロ

田崎寛子(たざきひろこ)

脳トレスクール「アバカス速算」

コラム

そろばんの練習とコンピューター操作の関連性

そろばん効果?

2015年8月9日

そろばんは指を使うので指先が器用になり、物を動かしたりする作業が速くなります。
コンピューター操作も簡単にできるようになり、同時に脳の活性化にもなります。

手の文化、そろばんは日本人の原点です。
そろばんは人間の能力開発に欠かせない役割を持っています。
右手の親指と人差し指を使って4~5秒間動かしていると、脳の運動野の血流量が30%あまりも増加すると言われています。
指先の刺激は血液の流れをよくし、脳の老化防止にも良いと言われます。
親指は集中力・決断力・指導力を強化し、人差し指の運動は知覚力・理解力・意志力などを鍛える働きがあります。
便利になりすぎた社会のおかげで、手・指のありがたさまでどこかに置き忘れているような気がします。
手によって進化したのが人間であり、賢くなった証が手・指の器用さと言えます。

手の器用な子供は必ず勉強の成績の方も上位に入っています。
手は無限の謎を秘めた「創造の手」です。
そろばんはアナロジカル(類推)な思考に役立ちます。
日本人が暗算や子供の算数能力で世界で突出していたのは、そろばんの影響が大です。
誰もかれもが、そろばんを習っていた私たちの子供のころに、算数で指を使っていた子供はいなかったように思います。

指先は外に出た脳である。
そろばんで指先を鍛えて、能力開発、脳の活性化をしましょう。

この記事を書いたプロ

田崎寛子

田崎寛子(たざきひろこ)

田崎寛子プロのその他のコンテンツ

Share