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田崎寛子

脳トレ・そろばん指導のプロ

田崎寛子(たざきひろこ)

脳トレスクール「アバカス速算」

コラム

伝票算を知らない!!

その他

2015年4月13日

最近、びっくりしたことが、2つあります。
1つは、他の教室からの転塾生も時々いますが、伝票算を知らない、したことがないというのです。
とても、びっくりしました!

伝票ホルダー

しかも、上級、段位の生徒がです!
日本珠算連盟の検定試験は伝票算がないので、検定試験中心の練習をするために、余分な練習はさせていないのでしょう。
種目が少ないと教えるのも楽です。
全国珠算教育連盟(全珠連)の加盟教室からの転塾生もいますが、応用計算という種目があるのですが、したことないと言います。
反対に「何、それ?」と聞かれます。
段位になると、開法という種目がありますが、これも知らないと言います。
「アバカス速算」は全国珠算連盟(全国連)に加盟しています。
応用計算・開法はありません(指導はできます)が、伝票算はあります。
段位も必ず暗算ができないと総合段位に合格できません。

※練習用の伝票算は何度も練習を繰り返しできるように、検定試験より枚数が多くなっています。
  決して、済んだからとページを破り捨てるということはしないようにしましょう。
  辞書で、単語を覚えるのと同じように思われているそろばん未経験者の保護者の方もいらっしゃいます。
  大事に扱っていれば、上の方は多少破けても何枚も破けると言うことはありません。
  セロテープで、補強すれば、十分に使用できます。

※どの連盟がよいとか悪いと比較しているのではなく、各連盟によって、特徴があるということです。

もう1つ、びっくりしたことは、最近の保護者の方は、そろばん経験のない方が多いため、上級検定は簡単に合格できると思われている方が多いことです。
どんな検定試験でも、上級になるほど難易度が増し、合格率も下がります。
練習量も必要ですし、相当な集中力が必要です。
こういうご家庭は、お子さんと一緒に練習をされると、検定試験はそう簡単に合格できないということを理解していただけます。
「アバカス速算」では、親子、お孫さんと一緒に通われている方もいますし、昔習われていて、さらに上を目指して頑張られている大人の方もいます。
そういう方は上級になるほど難しいということをよく理解されています。

また、検定試験というものは、実力もですが、精神力もないと、本番で緊張して練習の成果が出ないということも、よくあります。
これは、スポーツの世界にも共通することですね。
そろばんは脳のスポーツとも言われています。
必ず、何ヵ月で何級、段に必ず合格させてくださいと言われる方もいます。
もちろん指導もしていますし、出来るだけどの生徒にも合格してほしいと思っています。
どのスタッフも、授業中は教室中をくまなく回っていますので、1日が終わると相当疲れます。
どの生徒にも平等に、不公平が無いよう心掛けて指導しています。
自分の子供だけ指導してくださいとか、指導に従わない、努力しないでは、能力があっても、合格は難しいですね。
まずは、指導にしたがう、真面目に練習することが大事です!

自分の子供だけを指導してほしいと思われる方は、マンツーマンレッスンもご相談下さい。
空席があまりありませんので、日時はご相談の上決定させていただきます。

この記事を書いたプロ

田崎寛子

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