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田崎寛子

脳トレ・そろばん指導のプロ

田崎寛子(たざきひろこ)

脳トレスクール「アバカス速算」

コラム

「先生、何級?」

よくある質問

2015年3月1日

時々、生徒から、「先生、何級?」って、聞かれます。

「7段」と、小さな声で言ってしまいます。
10段と言いたいところですが、残念ながら7段までしか取っていません。

記憶が曖昧ですが、友達に誘われて何となく続けていただけなので、小学校で2級、中学で1級と亀の歩みでした。
手荒れで指のひびわれが酷く、鉛筆も持ちにくく、伝票がめくれないために、中々合格できませんでした。
今ではめったにハンドクリームも使わなくてよいほど、手荒れはしません。
きっと偏食が原因だったのでしょう。

1級で止まっていたら、何処かの教室の先生として働くことはあっても、おそらく自分で教室を開こうとは思わなかったでしょう。
1級なんて、日本中にたくさんいますから。
今でも、まだまだ勉強が足りないと自覚しています。
他にも先生の資格はありますが、一番苦にならずに教えられる、そろばんを仕事にしています。


もちろん、所有段位・級=指導力ではありませんが、人様から授業料を頂いて仕事にするからには、現状に甘んじるのでなく絶えず研鑽しなければと、いつも思っています。

子供の頃に習っていた教室では、段の生徒などいなくて、そろばんに段の検定試験があるということを知ったのも、高校の時です。
恥ずかしい話ですね!
今のように、インターネット等という便利なものはなく、周りに段の人は一人もいなくて、段の存在すら知らないという情けない話です。

今、教室に段の生徒もいますが、きっと生徒たちも、あまり解っていないのでしょう。
でも、自分が習っている教室の先生の段位位は知っておいてほしいなと思います。
そして、早く抜かしてくれる生徒が出てこないかなと、待ちわびています。

この記事を書いたプロ

田崎寛子

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