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コラム

日本酒で《金賞受賞》!これって何? 全国新酒鑑評会

全国新酒鑑評会&札幌国税局新酒鑑評会

2013年4月7日 / 2014年7月4日更新

よく聞く《金賞受賞酒》ってなに?!





金賞受賞酒を決めるのには地方の国税局と
全国規模の新酒鑑評会とがあります。

全国新酒鑑評会は1911年(明治44年)に始まり、
現在も続いている日本酒の新酒の全国規模の品評会です。

札幌国税局でも毎年春に新酒新酒鑑評会を開催し
金賞受賞酒を決めています。

明治政府の殖産興業のもと、明治20年代(1890年代終わり頃)から
日本酒の品評会が各地で開かれるようになりました。

しかし地方によって基準がばらばらで、全国的に統一基準での品評会が
求められるようになりました。

醸造技術の進歩発展のためにも系統的な品評会の開催が必要となり、
国策として明治時代は重要な国の財源の酒税であったのも背景にあり
1911年(明治44年)に第1回全国新酒鑑評会が開かれるにいたりました。


平成12酒造年度(2000年 - 2001年)の全国新酒鑑評会から、
主宰者が国立醸造試験所の後身である独立行政法人酒類総合研究所へ移りました。

以前までは「全国大会800社」という枠が決まってましたが
その枠規制もなくなり、どんな蔵元でも自由に出品することができるようになりました。

札幌国税局における部門区分はこんな感じです!





★道産米吟醸酒の部 国税庁の告示である清酒の製法品質表示基準に基づき
 吟醸酒と表示できるもののうち北海道産米を100%使用して製造したもの。

★吟醸酒の部 吟醸酒と表示できるもの。道産米吟醸酒を含む。

★純米酒の部 純米酒と表示できるもので精米歩合が50%を超えるもの。

純米酒の品質の多様性を損なわずに的確な評価を行うため、
試行的に次の4つに細区分された。
イ 精米歩合50%を超え60%以下で酸度が1.8未満のもの
ロ 精米歩合50%を超え60%以下で酸度が1.8以上のもの
ハ 精米歩合60%を超え酸度が1.8未満のもの
ニ 精米歩合60%を超え酸度が1.8以上のもの


こんな基準で《金賞受賞酒》を決めています。

なかなか獲れない賞なんですよ♪

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