待合室の役割を変えない水槽設計
この水槽は、西側の窓際に設置しています。 自然光が強く入る空間のため、上部照明は使用せず、背面の夜景だけをライティングしています。 コロナ前まではキッズスペースだった場所です。 以前のドクターと相談し、今でも子どもが来ると自然とこの前に集まる空間になっています。 一方で、水景そのものは大人でも静かに見入ることができるように設計しています。 装飾として目立たせるのではなく、 待合室という空間の役割を変えないこと。 子どもにも、大人にも。 時間を邪魔しない設計を意識しています。 無理に主張せず、 空間の一部として機能する水槽。 そうした考えで水景を整えています
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