熊谷優範プロのご紹介
実務力を備えた人材と高度なノウハウで、大規模警備にも対応(1/3)
防衛関連施設、PCR検査会場、東京五輪など、豊富な警備実績を誇る
「私どもの事業の根底には、相手を思い、お客さまを思い、あらゆる人を思う気持ちが流れています。警備の技術を磨くだけでなく、優れた人間性をも備えた文武両道の精神で日本一の警備の質を実現し、社会に貢献していきたいと考えています」
精悍さの中にも優しさをたたえた表情で語るのは、札幌市を拠点とする「セーフティガード警備」代表取締役の熊谷優範さん。
オフィスビルや工場、学校といった施設警備、工事現場での交通誘導、ショッピングセンターなどの駐車場警備を手掛け、官公庁、医療機関、大規模イベントなど、特に高度なノウハウが要求される場面を得意としています。北海道や神奈川県の防衛関連施設のほか、北海道庁、札幌市役所、北海道大、札幌医科大でも警備実績があります。
「医療関連では、新型コロナウイルスの感染拡大が始まった頃からPCR検査会場の交通誘導などを担っております。当時ちゅうちょする同業者もありましたが、当社は『医療従事者同様、われわれもやらなければ』と奮い立ち、感染対策を徹底した上で任務を遂行しました」。当社のコロナへの対応姿勢は、この頃から「前進して防ぐ・・・」です。
また、東京五輪の会場警備も担当。東京都港区・台場に設けられたビーチバレーボール用競技場での荷物検査や、サッカー南アフリカ代表の宿泊先の警備を行いました。
数々のシーンで活躍する熊谷さんたちですが「何もなくて当たり前、というのが私たちの仕事。縁の下の力持ちとして、お客さまに気付かれないくらいがちょうどよいのです」と謙虚に語ります。
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