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戸田一樹

体と心をケアする鍼灸・マッサージのプロ

戸田一樹(とだかずき)

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コラム

26年前の東洋鍼灸専門学校 新宿 大久保

鍼灸専門学校

2013年4月6日 / 2013年12月24日更新

私が通っていた当時の東洋鍼灸専門学校は
お世辞にもパンフレットに記載されていた
勉強に最適な環境などとは言えない環境でした。
職安通りをまっすぐ下って区役所通りの手前の右を入った
ラブホテルのモロ隣り、帰りに新宿に向かうと
周りは一変して居酒屋などが営業を早くも始めていて
中国人や韓国人のアルバイト店員がそこらじゅうにいました。

また校舎自体も今の姿からは想像もつかないものでした。
ほっそ~~~~い4階建てのビル。
1階は事務室と実習室。
実習室といっても畳が引いてあるだけのだだっ広いただの大広間(笑)
形だけのベットはありましたが、鍼の実技もマッサージの実技も
押入れから引っ張り出した毛布を一枚引いただけの上でやりました。
2階は1年生 3階は2年生 4階は3年生の教室のみ。
あとは一切ありません。
4階3年生の教室の後ろの方に名前だけの
図書館というものらしきものがありました。

事務室も(たぶん今とは大違いなのでしょうが)不親切で
当時の地方の受験枠はその地方に生徒代表を派遣して
役所に直談判してもらったものです。
もちろん費用は割り勘で出しました。

でも学生もそのころは入試の倍率が30倍近くなり
全国各地に鍼灸学校へ入学するための予備校があったくらいですから
みんな熱心で、国家試験に落ちるなどということはまずありませんでしたね。
僕自身はその後入試の採点や当日のお手伝いもしました。
当時の事務長が好きだった出身地の北海道の増毛の酒蔵の
「国稀」の濁り酒でお疲れさん会をしたものです。

夏休みに解剖の先生にお願いして有料で補講をやってもらったり
按摩の実技をさらに磨こうと開業されている先生の
治療室に修行に行かせてもらったりもしました。

いや~~まじめだったもんですね。

では明日は、その環境と汚く古い後者だからできた
お灸の実習の授業の事を書きますね。

歌手・タレント・プロスポーツ選手が通う症状を劇的に変える治療院
11名の治療師全員がマッサージ・鍼・灸の国家資格所持者

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