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コラム一覧:交通事故
治療が終了した交通事故の被害者がやること
2013-11-15
保険会社への連絡 相手の保険会社から治療打ち切りを宣言された場合は別として、治療が終了したとしても、こちらが何もしないでいると、何も話が進まないことがあります。 ですので、まず、治療が終了した...
交通事故の被害者が治療終了するころ
2013-11-13
交通事故に遭って治療を続けているうちに、保険会社から「治療は終了だ」と言われることがあります。 この時点で、実際に症状がほとんどなくなっていることもありますが、「まだ痛いのに!」と思う方も多いは...
交通事故で被害者になったら 事故直後
2013-11-06
交通事故の被害者になったら、まずどうしたらよいでしょうか? まずは「治療」です それはもちろん「治療」です。 損害賠償なんて二の次です。自分の体より大事なものはありません。 また、実は、一...
交通事故に遭遇したらすぐやること
2013-10-22
被害者にしても、加害者にしても、たまたま事故を目撃してしまったという場合でも、交通事故の場面で最低限やっておくべきことがあります。 当事者を残す まずは、とにかく現場に当事者を残すことです。...
交通事故に遭ったら弁護士に相談しますか?
2013-09-13
交通事故で弁護士に相談? たまに、交通事故事件の依頼者さんから、「弁護士さんが交通事故で何かしてくれるとは思わなかった」「大きな被害を受けて裁判するときだけ頼むのだと思っていた」といわれることが...
この専門家が書いたJIJICO記事
認定こども園、幼稚園や保育園との違い
2014-05-08
認定こども園は、教育目的の幼稚園と保育目的の保育園の機能が一体となったもの。親が就労していなくても預けられることは保育園との大きな違い。施設が費用を決定するため、認可保育園に比べて高額になる可能性も。
憲法を「解釈」で変更する危険性
2014-04-06
最近、憲法の「解釈」を変更することで問題を解決しようという動きがみられる。しかし、それは憲法の存在意義を無意味にしてしまいかねない。「解釈」変更は将来にも影響するとして弁護士が警鐘を鳴らす。
高齢者の交通事故で家族に賠償責任?
2014-03-10
最近、高齢者の交通事故が増加。本人に「責任能力がない」場合、その家族が監督責任を理由に被害者に対する賠償責任を負う可能性も。実際、昨年の名古屋地裁で家族に賠償責任を負わせる判決が。弁護士が解説。
増加中の事実婚、法律の落とし穴
2014-03-06
近年は、婚姻届を出さずに事実上の夫婦生活を営む「事実婚」が増加。同棲との違いは、「婚姻の意思」と「婚姻生活の実態」があること。「夫婦別姓の実現」などメリットがある一方でデメリットも。弁護士が解説。
「尊厳死」とは?法制化の賛否
2014-02-14
積極的な延命措置を行わずに、自然の経過のまま生命を終える「尊厳死」。今、法制化の動きがある。賛否両論あるが、死期が間近であることの判定について明確かつ厳格な基準が不可欠。弁護士が見解を述べる。
不審者扱いされた時の警察への対処法
2014-01-28
「夜道で一人で泣いている女児がいたら」。その対応についてネット上で大激論になっている。職務質問で「犯罪ではない」と判断されれば不利益を受けることはないため、「堂々としている」ことが一番と弁護士が解説。
120年ぶりの民法改正で個人保証による自己破産は撲滅へ?
2014-01-09
民法の債権法について抜本的に見直し、改正しようとする審議が進んでいる。「保証人保護のための方策」も検討され、実現すれば「多額の保証債務による破産」を防ぐのに一定の効果も。弁護士が解説。
DQNネームでいじめに…改名できる?
2013-12-25
通常の読み仮名を無視した当て字や、漫画やアニメのキャラクター名など、DQNネームが増加。正当な事由があれば、名前は変更できるが、いじめ被害でDQNネームは改名できるのか?弁護士が解説。
「復讐屋」逮捕、依頼主の法的責任は?
2013-11-01
お金を支払えば代わりに相手に復讐してくれる「復讐屋」が逮捕。依頼主も共犯として処罰の対象になる可能性も。また、前金を受領しておいて実際は何もしないという詐欺であることも否定できない。復讐屋に関わるリスクについて弁護士が解説。
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