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小川和哉

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小川和哉(おがわかずや)

Mクリニック

コラム

総務省訪問レポート / 札幌のFP事務所Mクリニック

訪問レポート

2013年9月24日 / 2014年7月4日更新

今月13日の金曜日に、総務省の統計局にお邪魔してきました。
この日は全国からFPが集まり、昼間は勉強会、夜は情報交換会と盛りだくさんな一日を過ごさせていただきました。

統計局といえば、コラムの執筆やセミナーの資料で主に「家計調査」のデータを使用させていただいてます。
他にも、「人口推計」・「住宅・土地統計調査」などのデータもよく参考にさせていただいています。
これまでは、ただ情報を使わせてもらうだけだったのですが、私も参加しているFP-RECOの企画で、統計局にお邪魔できる機会をいただけたので行ってきました。

現地では、中に入るだけでも身分証の確認や人数チェックなどがあったり、敷地内での撮影が制限されたりと、思いのほか厳しさを感じました。
会議室では、キレイな円卓に資料を用意していただき、そこで2時間ほどお話を伺いました。
調査の目的や仕方、データの活用方法など、大変貴重なお話でした。
特にデータの活用方法では、今まで知らなかった編集方法なども教えていただき、これからの作業が随分楽になりそうです。







その後は撮影も自由な資料館に移動し、これまでの統計調査の歴史などを説明していただきました。






  


これほどまでに膨大なデータは、集めるのも大変です。
調査対象となったご家庭を一軒一軒回ってデータを集めるそうですが、昼間会えない方や、中々ご協力いただけない方など、苦労も多いそうです。
正直なところ、今までは国勢調査でさえ面倒だなぁと思っていたのですが、お話を伺って、面倒がっていてはいけないと痛感しました。

最後にみんなで記念撮影。








こんなに便利な統計データがあるのは、地道なデータ収集とそれらを集計してくれる方々のお陰です。
ちょうどこれから「住宅・土地統計調査」が行われるところです。
調査を装った訪問もあるそうなので、気をつけなければいけませんが、全国で約15分の1の世帯が調査対象となるそうです。
もし我が家が何らかの調査の対象に該当した際にはいつも以上に(?)親切・丁寧な対応を心がけたいと思います。

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