マイベストプロ北海道
萩谷洋介

キカクをカタチにし、北海道の商売を持続的にするプロ

萩谷洋介(はぎやようすけ) / 販促・販拡プロデューサー

株式会社ハギヤ

コラム

今こそ地方のチャンス

2020年11月10日

テーマ:コロナ禍における地方のチャンス

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: WEBマーケティング 基礎マーケティング戦略まちづくり

私は北海道内の市町村や様々な事業者様からの相談をうけ、

日々一緒にアイデアを出し合い、そのアイデアが実現出来るように

自分のアイデアの引き出しを常に一杯にしておくことを心掛けています。

例えば、道北の小さな町では、大都市圏から不登校になってしまった高校生を受け入れ、

町ぐるみでその子達の成長を手助けしています。

町の大人達は、子ども達に不自由な思いをさせないよう気配りをし、

子ども達も都会とは違う不自由さの中でも、日没とともに輝く満天の星空を見る事の感動や、

何も無いからこそ自分を見つめ直し深く考える時間を持つことで、

少しづつ成長を遂げていきます。

しかし、何も無く平穏である暮らしを、一定期間過ごすと、

都会では、まわりとの関わりを上手く出来なかった子ども達が、

今度はまわりとの関わりというか、刺激を求めはじめます。

その求めている刺激は何か?地域の大人達は考えます。

「都会にあるような24時間営業のレストラン?」

「ファーストフードのチェーン店?」

それらを誘致出来ないか?

私のアイデアは、少し違っています。

例えば、子ども達がいつも座って星空を眺めている場所があるとしたら、

そこに1つのベンチを置く。

雪深い北海道では、ベンチをそのままに一冬越すとベンチは壊れてしまいます。

そこで、子ども達にクラウドファンディングを立ち上げてもらい、

地域の大人やお年寄りがベンチを雪囲いしたり、塗装をしたりする維持費を集めて貰います。

これは、何かをしてもらったら、自分も何かを返す。という意味の他に、

子ども達が自ら何かを達成し、そして恩返し出来た!という刺激を得られる事につながります。

更に・・・

達成した子ども達の中にクラウドファンディングの仕組みに興味を持った子がいれば、

関係会社に就職できないか?

私が抱える他の相談事案にもクラウドファンディングを活用したほうが良いものがあれば、

その子にも手伝ってもらう。

など、ず〜っと関わり合って、行く。

それが私の考えで、仕事への取組方です。



人口減少が顕著な地方では、ビジネスチャンスが中々少なく、

考えることをしなくなってしまう事業者も多いのが現実ですが、

前述のようなアイデアであれば、地方も都会も関係無く、

お金が動き、人も動き、未来も明るくなるのではないかと考えています。


コロナ禍で人の移動様式が大きく変わっていく今、

地方には大きなチャンスが広がってる。

そんな気がします。

この記事を書いたプロ

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萩谷洋介(株式会社ハギヤ)

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