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森田敦

カラダのコンディショニングのプロ

森田敦(もりたあつし) / コンディショニングトレーナー

株式会社FORH BODY PERFOMANCE

コラム

あなたの姿勢は何タイプ??

2020年2月29日

テーマ:腰痛

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: 腰痛 改善働き方改革姿勢改善

美しい姿勢をつくることで肩こり・腰痛を改善する


姿勢が綺麗な人はかっこいいし、美しいですよね。
逆に姿勢が悪い人って、どんな風に感じますか?だらしなく見えたり、元気がなさそうだったり、
老けて見られているかもしれませんよね。
立った時の姿勢や歩いている時の姿勢を友達や同僚、家族に「姿勢が悪いね。」って言われて、ふと鏡に映った自分の姿をみて、確かに!と思う方も多いはず。

姿勢が悪くなるとカラダのどこかに必ずコリや痛みが出てきます。
長時間のデスクワークでパソコンに集中するためいつの間にか、肩が上り背中が丸くなって姿勢が悪くなる。
肩や首の血行が悪くなり「肩こり」や「首こり」の始まりです。
また、足を組んだり、椅子に座る時間が長くなれば「腰痛」を引き起こします。
痛みが出たので、最近辛いからマッサージ、鍼にいっても1日2日したらまた元通り。揉んで血行が一時的に良くなっただけなのでまた姿勢が悪くなれば肩こり、首こり、腰痛はまた、あなたを襲ってきます。
つまり原因にきちんと運動で解決しない限りあなたの姿勢や、肩こり、首こり、腰痛は良くならないのです。

あなたの姿勢は何タイプ?





あなたの姿勢はどのタイプでしたか??
くるぶし、太もも、肩、耳が一直線のラインであればあなたの姿勢は素晴らしいです。痛みやこりを感じてはいないでしょう。ここまで綺麗な姿勢の人はなかなかいませんが笑
どのタイプも肩こり、首こり、腰痛を起こしやすい姿勢でカラダの関節、筋肉に負担をかけてしまいます。
骨盤後傾(威張り、お尻垂れる系)、骨盤前傾(反り腰、ハイヒール系)、猫背、ストレートネック(顎が前に出て首がまっすぐになる)、手の甲が前を向いている。など多くの方が何かしらに当てはまると思いますが、これらの崩れた姿勢は筋肉にどういった影響があるのでしょうか?
例えば、反り腰は腰から骨盤の前までを繋いでる腸腰筋が詰まった状態になり、お尻から膝裏にかけて伸びているハムストリングス が伸ばされた状態になります。お互いの筋肉が適度な長さを保てなくなりアンバランスが生じてしまいます。常にこの状態になると筋肉は形状記憶する性質を持っているので、筋肉くんからすると「ここがちょうど良い位置なんだ。じゃこれをキープしよう」と本来とはふさわしくない位置でキープするようになります。
アンバランスになった骨盤を支える筋肉くんたちは他の部位にもその影響を与え始めます。つまり上にも下にも影響を与えより姿勢不良となっていくのです。その先に待ち受けているのは「痛み」「だるさ」といったあなたが今、経験しているその症状が始まるのです。
他にも、背中を丸くして両手をバンザイしてみてください。
では次に背筋を伸ばし姿勢を良くしてバンザイしてみてください。
どっちの方が腕が上りやすく、手の位置が高いですか?
後者ですよね。これはヒトの関節の動きの関係上、背中を丸くすると肩甲骨が横に広がるため腕をバンザイするときにロックがかかります。つまり、腕を高く上げれない姿勢になってしまいます。もし、姿勢が悪い状態でキッチンの上の棚から食器を取ろうとしたら、食器を取るためになんとかして腕をあげようとします。
でも先ほどお伝えしたとおり、腕が高く上がらないので、腰を反って腕をあげようとします。そうすると腰に負担がかかり「イテテテテ。」となるわけです。

姿勢に気をつけなきゃ!と思った方は今すぐ、ビシッと胸を出して何秒、何分キープできるかチャレンジしてみましょう!
意識すればすぐ、ながーく姿勢をキープできるようになります。

さて、次回は腰痛の真犯人は?
について紹介します。

この記事を書いたプロ

森田敦

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森田敦(株式会社FORH BODY PERFOMANCE)

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