マイベストプロ北海道
井島惠子

人と企業のイメージコンサルティングのプロ

井島惠子(いじまけいこ) / キャリアコンサルタント

株式会社ブロッサム

コラム

高田明氏から「“今”を生きる!」ことを学ぶ

2020年2月12日

テーマ:生き方・キャリア

コラムカテゴリ:くらし

私事ですが・・・
札幌商工会議所 特別講演会に行ってきました。
株式会社ジャパネットたかたの創業者 高田 明さんが「夢持ち続け日々精進」をテーマに2時間弱の講演。

「今を生きる!!」ことの大事さが伝わってきます。
今頑張ったら、明日が変わる!!
発想を変えて、ポジティブに考えれば5%が100%にもなるんだ、という力強い話でした。

失敗したことは何か・・・。
それは
・やらなかったこと、チャレンジしなかったこと
そして
・一生懸命やらなかったこと

彼の人生に対しての考え方、捉え方が“現実を見据えたポジティブ思考”で、
そこから“多くの価値を創造”してきたのが、話を聴いているだけでもわかりました。

「考え方によって人生は変わる!!」
そのフレーズも幾度も出てきたのですが、裏付けとなる多くのジャパネットたかたでの成功例が、本当に楽しくて“スゴイ”のです。
寝る時間はあったの?というほど、自分のアイデアという仕事に没頭していた時代もあったようです。すごいパワーです!!

見た目も実年齢よりかなり若く見えましたが、
頭と気持ちはそれ以上に若さでみなぎっているように感じました。

私も仕事柄、たくさんの成功戦略本を読んできましたが、
それらの何百冊という名著を、2時間で一気に読み終えたかのような、感覚になるほどでした。

“ポジティブ”というなかに、
【伝えた】と【伝わった】は違う、ということも含まれているのだと、受け止めました。
「伝えたつもり」は全く意味がない。確かに!!
自分が伝えたことと他人が受け取ったことをマッチングさせなければ、そこに価値は生まれません。
話の中に、【我見と離見】という言葉が出てきて、
意見や考えも、そして自分の人柄や仕事も、一方通行では価値が生まれないという、当たり前であり、そしてつい忘れがちな真理がありました。

一方通行で相手に理解されなければ、その状態であきらめてしまえば、それはとてもネガティブです。
まずはそこから。
正直、『相互理解になるように働きかけるというのがスタートだ』とは、今まであまり考えたことがありませんでした。

そして、高田さんは世阿弥から多くを学ばれたという話をされてました。
私は、そんな多くの高田さんの学びの話を聴きながら、私はNLPで同様のことを学んでいたことを頭に浮かべていました。

考え方ひとつで人生は変わる。
ポジティブに考えるということは、「今」を見て「今」を生きる!ということ。

高田さんのミッションは「どれだけ人を幸せにするか」だそうです。
企業のミッションでもあるそうです。
そう胸を張っている姿が、なお一層、彼の素晴らしい人間性とリンクします。

ユーモアありで、あっという間の講演会でした。
話の内容としては、
誰もが理想としている、頭ではわかっている「当たり前のこと」だと思います。
とはいえ実際にはできない、できそうにもないと、あきらめてしまうことが多い「当たり前のこと」でもあります。

実際にそう生きてきた素晴らしい人に、コーチングを受けたような、いい気分でした。
で、
「ああ、なんだかんだ言っても“真理”は一つなんだ!!」ということが強まり、
「やっぱりその“真理”を信じて生きてみようか」と安堵と結論付けができました。

いい時間でした。

この記事を書いたプロ

井島惠子

人と企業のイメージコンサルティングのプロ

井島惠子(株式会社ブロッサム)

Share
関連するコラム