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井島惠子

人と企業のイメージコンサルティングのプロ

井島惠子(いじまけいこ)

株式会社ブロッサム

コラム

「ひきこもる」ことを責めない

2019年6月6日

テーマ:心理・気持ち・メンタル

中高年の引きこもりの深刻さがニュースになっています。
もう、大分前から、若者の引きこもり以上に危機感を持たれていました。

引きこもりは、引きこもる事情があります。
ぐうたらでも、ネクラでもない可能性の方が高いかもしれません。

生きていると何回かは、どうにもこうにも思考が停止して動けなくなることがあります。
きっかけは様々なのでしょう。

『こんなに必死にやってるのに、なぜ?・・』
『無理して無理して頑張ったのに、なぜ?・・』

それが
『結局、必死になるだけ無駄なんだ、周りはそんな自分に手を貸してくれない!』
『もうこれ以上頑張れないのに、周りはまだ頑張れって言う、いじめか!』

と、何もかもがわからなくなるときがあるのです。

引きこもりたくなりますよね。
私も経験があります。
動きなくても、動けないんです。
明日のことを考えなきゃと思っても、思考が停止してるのです。

だから、引きこもることも、生きていく上では必要!
そこで無理をすると、強いストレスが生じメンタルがバランスを崩してしまうかもしれないから。

大きな嫌な波が来たときは、
体を張っていどむより、
実は頭を抱えて小さくなって、その波をやり過ごすのも賢い方法。

引きこもることも、大事な休養。
自分の頑張りに対するストローク(優しさ認めること)、そう思います。

この記事を書いたプロ

井島惠子

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井島惠子(株式会社ブロッサム)

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