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井島惠子

人と企業のイメージコンサルティングのプロ

井島惠子(いじまけいこ)

株式会社ブロッサム

コラム

働きかた改革

2018年10月27日

働き方改革の現状


ワーク・ライフバランスコンサルタントとして、お話をする機会があります。

・働き方改革
・ワーク・ライフバランス
・女性活躍推進
等々、いろいろな言葉で「変わらなければならない!」ことを感じますが、
自分達の職場や組織、業種に適した『変化のさせ方』を見つけていくのは簡単ではないと思います。

メディアで取り上げられている事が、自分たちに必ずアウトは限らないし、
では何をしたらいいのか…というのはもっと分からない詩。
本当に“手探り”すぎて、これほど時間がたっても、良い方向への改善が実感できていないのではないかと考えます。

今回は、公立学校事務長会様からご縁を頂き、
「学校」という現場でのワーク・ライフバランスのお話をさせて頂きました。

働き方改革で何が変わるの?


いつも聞かれるのが
「働き改革で、何が変わるの?」という事です。
いえいえ、働き方改革で変わるのを待っていてお何も変わらないのです。
働き方改革で『変えていく』ことをしていかなくてはならないのです。
自分達にマッチするように、です。

背景は「労働人口の減少」があり、1億総活躍時代をつくらなければならないことです。
働き手をふやす・創るとともに、その働き手が自身の状況に合わせて多様な働き方が出来るように工夫することが必要になります。
女性にも性差に関係なく活躍してもらわなければ、人手が足りないのです。

そんな背景から話をすすめます。
働き方改革は、口をあけて「どうしたらいいの?」を待っていても、自分たちに適した改革案は降ってこない。
自分達で考え、「自分たちにとって」良い変化・改革にしていかなければならない大仕事です。

参考例はありますか?」と聞かれると道内企業ということもあり、ニトリの働き方改革を例として話をすることはあります。
自分達の状況をしっかり分析して、将来の展望を描いて取り組んだものだと伝わってきます。
つまり、あれは「ニトリだから」の改革です。

働き方改革は自分たちのためになるものを!


自分達に合った働き方改革をするには、
「何が不都合なのか」
「どうなると、働きやすいのか」
を情報収集して整理していくことから進めて行かなくては、絵に描いた餅になってしまう可能性大です、

そして、働き方改革=ブラック企業からの脱却、という事ではありません。

与えられた、決められた就業時間内で、目標とする業務を終わらせるようにしていくことが働き方改革です。
その時間内にクオリティの高い仕事をするためには、人、知識、技術、専門性、能力、場所、そしてチームワークをどう駆使していくかが問われています。
仕事の質を高め、無駄な時間を減らし、その分プライベートの充実を図れる時間をふやすことです。
仕事もプライベートも、職場も家族のことも、どちらも落ち着いて充実していれば、相乗効果でより充足していきます。

そして、
「学校」という特別な職場・仕事を抱えての働き方改革は今進行中のようです。
“聖職”ですものね、学校の先生というのは。
理屈や理想だけでは進められないことがたくさんありそうです。

素晴らしい先生たちが落ち着いていい仕事ができることを、そして一人の人間としての成長が出来るプライベートも充実できるよう、期待したいと思います。

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 ■■人材育成コンサルタント 井島 恵子
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