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井島惠子

人と企業のイメージコンサルティングのプロ

井島惠子(いじまけいこ)

株式会社ブロッサム

コラム

インナーチャイルドってご存知ですか?

私はヒューマンアカデミー札幌校で、心理講座を担当しています。
11月~12月にかけて、
「インナーチャイルドセラピスト」の講座を進めていました。

私自身、この「インナーチャイルド」という言葉の響きに違和感を感じ、
胡散臭いもののように捉えていたことがあります。

しかし、
現代、ネグレストによる幼い子供の被害も増えのニュースも多く耳にし、
若者の中にも、『なんかうまくいかない』という生き難さを感じている方も少なくはありません。

そこで「インナーチャイルド」の話をしたいと思います。

皆さんはは、「私は私が大好き!」といえますか?
「私は皆から愛されて幸せ!」と感じていますか?

もし、「自分なんてキライ」だとしたら、ちょっと知って欲しいことがあります。
あなたのインナーチャイルドのことを。

「インナーチャイルド」とは、「内なる子供」と訳されますが、具体的には子供時代の頃の記憶や心情、感傷の事を指します。
子供時代の経験が、実は大人になった自分に多くの影響を与えています。

私たちの性格の元になるのは、持って生まれた素質のような気がしていますが、実は最も重要な要素が『育てられた環境』なのです。
そう、人の人生は『育てられた環境』よって大きく左右されます。
そしてそこで、このインナーチャイルドが関係してきます。

大人になってから、もし、「何をしても満たされない」というような欠乏感が常につきまとい、人間関係が思うようにいかなかったり、仕事でつまずいたりしてしまっていることが多いとしたら・・・。

小さい頃の些細な出来事によってとても傷つき、
その傷ついた心を守ろうとどんどん本来の自分から外れた生き方をしていく、ということをしているのかもしれません。

私たちは大人になってからも、ほとんどの人が傷ついた子供の頃の自分と同居したまま日常生活を送っていると言います。
子供時代の記憶というのは、はっきりと思い出せなくても、自分の心の奥底にずっと残っているもの。
そして、多くの場合、
子供の頃の出来事によって傷ついた、怖い思いをした、孤独感を感じたなどのマイナスな感情を抑圧していることが多いと言われています。

それがインナーチャイルドです。

インナーチャイルドは、「自分なんてキライ!」そう言います。
「自分なんて、最悪で、自分も周りも、みんなキライ!」そう叫びます。

このインナーチャイルドの存在に気付き、
少しずつ自分の中の傷ついた部分を認め受け入れていくことが必要なのです。

自分を愛したい!
自分が大好き!
そう言える人生でありたいですね。

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■株式会社BLOSSOM   代表取締役 井島 恵子
■■一般社団法人 北海道NLP協会 
■■■札幌市中央区南4条東1丁目4-1フォーシーンBLD910
■■■TEL:011-261-8055  FAX:011-261-8056
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