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コラム

今週のFRIDAYにもタクシーで暴れた弁護士の記事

刑事事件

2017年11月18日

 札幌だと今日土曜日の発売だと思いますが、
FRIDAY(フライデー) 2017年 12/1 号にタクシーで暴れた札幌の弁護士の記事が載っています。
 既にNHK北海道新聞などで実名報道もされており、そんなに新しい話はありませんでした。
 
 フライデーの記事については、37歳の者の行為なんで、父親に触れなくてもいいのではないかと思います。

 私自身は、この件の弁護士とは面識ありませんが、弁護士というより企業経営者だという感想が札幌の弁護士の中にあるようです。
 弁護士会の役職からも離れていたようです。

 フライデーの記事には、この件の弁護士の関わるNPO法人の関係者の話というのもあります。
 匿名の「関係者」の話というのは、どれほどの関係にある人の話なのか、その話をどの程度編集されているのか分かりませんので、それなりに割り引いて読まなければならないとは思います。



 今回の件で問題だと思うのは、今回の事件を起こしたとされる人の資格が弁護士であったということで、弁護士というところばかりに注目されているようです。
 しかし、この人の立場的には、弁護士であるということの他には、ベンチャー支援のNPOの代表者であったり、クラウドファンディングの会社の代表取締役でありますし、東証一部上場企業を含めた複数の企業の取締役を務めていることの方が、関係のある道内外の企業・個人が多いように思えます。
 これらの企業やNPOで、今回の事件について何かコメントを出したところはまだ見ておりません。
 選任にあたって、今回の事件を起こすような人だと判断できなかったというのは仕方がないことでしょう。
 しかし、起訴・不起訴の処分が出たとか、有罪・無罪の判決が出るのが先のことだとしても、ネットだけではなく、テレビ・新聞・雑誌のメディアにも取り上げられている状況で、役員に就いていた企業が何もコメントなり対応しないのは得策には思えません。



 私としては、酒に酔って暴れたこと自体は、民事・刑事の責任と弁護士会の懲戒の過程でそれなりに事実の確定がなされるでしょうから、その流れに任せればいいかと思います。
 ただ、一部で報道があったように、自分に関係する企業を通じて被害者側のタクシー会社に示談するよう圧力があったのかどうかは、ウヤムヤにされないようにしてもらいたいです。
 タクシーで暴れたことより、このような圧力をかける方が、弁護士のやりようとしては大問題だと考えます。




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